「パナソニックオープン2017」ではセキュリティソリューションや各種競技観戦ソリューションの実証実験が予定されている(画像はプレスリリースより)

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 パナソニックは、20日から23日にかけて千葉カントリークラブ(千葉県野田市)で開催される「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ2017」および「パナソニックオープンレディース2017」において、ICTを活かしたセキュリティソリューションによる大会運営などの実証実験を行うことを発表した。

 今回、実証実験が行われるセキュリティソリューションは、会場内に設営・配備する警備本部と警備員の正確な情報共有を行うことを目的に、無線通信の防犯カメラ、ウェアラブルカメラによる映像監視と、GPS位置測位を組み合わせた「仮設警備システム」を構築する。

 警備本部側は、警備員の現在地や、各種映像による現場の状況把握が可能で、警備員も、タブレットを介して、各種映像を確認できるため、緊急時にはより迅速な対応ができるという。

 なお、「パナソニックオープン2017」ではセキュリティシステムの他にも、非接触バイタルセンシングを活用して、カメラに写る選手の顔の映像から心拍数を測定して、緊張状態を可視化し、視聴者に提供したり、マルチ動画配信システムや競技場内モバイル動画配信システムにより、各ホールの様子を1つ場所でタブレットやスマートフォンから視聴できるようにするといった実証実験を行うとのこと。

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