17日、中国のポータルサイト・今日頭条は訪日中国人旅行客による爆買いの対象が今は赤サンゴになったと伝える記事を掲載した。写真は赤サンゴのネックレス。

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2017年4月17日、中国のポータルサイト・今日頭条は訪日中国人旅行客による爆買いの対象が今は赤サンゴになったと伝える記事を掲載した。

電気炊飯器や温水洗浄便座に続いて、訪日中国人の爆買い対象は赤サンゴとなっているという。その理由について記事は、小笠原諸島と高知県は有名な赤サンゴの産地であり、血赤珊瑚が非常に有名で、その希少さから人気が高いとした。

爆買いの一例として記事は、昨年9月30日に上海を出港したフェリーでの日本ツアーについて紹介。フェリーは10月2日に高知新港に到着し、約1500人の中国人旅行者が下船して、多くの客が赤サンゴを買い求めたという。

高知市にあるサンゴ販売店には、バス9台で約400人の来店があったが、この規模に「400人もの人が赤サンゴを購入するのは初めて見た」と、日本人経営者は非常に驚いたそうだ。40万円以上する赤サンゴのネックレスが売り切れ、100万円以上するアクセサリーも売れたという。

日本で赤サンゴを購入する理由について中国人旅行者は、「日本は赤サンゴの産地で、品質が保証されており、赤サンゴの色や艶もいい。しかも値段は中国より安い」と語った。(翻訳・編集/山中)