自社従業員を搭乗させるため男性乗客を強制的に引きずり出して負傷させ批判を浴びた米ユナイテッド航空はこのほど、今後は従業員がすでに航空機に搭乗している乗客に代わることを認めないとする新方針を明らかにした。

写真拡大

2017年4月17日、中国の民間航空情報サイト、民航資源網によると、自社従業員を搭乗させるため男性乗客を強制的に引きずり出して負傷させ批判を浴びた米ユナイテッド航空はこのほど、今後は従業員がすでに航空機に搭乗している乗客に代わることを認めないとする新方針を明らかにした。

米メディアによると、この方針変更は14日付の社内メールに記されていたもので、従業員に対し、出発の少なくとも60分前に必ず座席予約をすることを求めるという。同社の広報担当者は声明で「この変更は当社の方針の見直しの最初の一歩であり、3411便のような状況は再び起こらないことを保証する」としている。(翻訳・編集/柳川)