中国湖北省黄岡市でこのほど、物流会社を経営する男がライバル社に報復するため時限爆弾を自作し送りつける事件が発生した。

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中国湖北省黄岡市でこのほど、物流会社を経営する男がライバル社に報復するため時限爆弾を自作し送りつける事件が発生した。16日付で澎湃新聞網が伝えた。

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今月5日、同市に住む男性は見知らぬ人物から小包を受け取った。不審に思いながらも包装を破くと、中からは時限装置のようなものが現れ、「爆弾か!」と驚いた男性はすぐに警察に通報した。その後警察の爆弾処理班が30分かけ爆発物の処理に成功した。

送り主の情報から警察はすぐに容疑者を拘束。警察の調べによると、現地で物流会社を経営していた男は、業績が悪いことを近くの物流会社の原因だと考え、時限爆弾でライバル社の倉庫を炎上させ報復するつもりで爆発物を自作した。男は今年1月からネットで時限装置や起爆装置などの部品を購入し、時限爆弾が完成した先月31日に発送した。男の身柄は14日に男が住む江蘇省の警察部門に引き渡され捜査が進められている。(翻訳・編集/内山)