ワイシャツの着こなし、実は「下着」が大問題

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変化を起こしたいなら、まずは外見からーー。色んなものが新しくなる春は、イメチェンには絶好の機会です。とはいえ、いきなり大金をはたいてスーツからベルト、靴まですべてを新調するのも大変。まずは簡単に変えられ、しかも印象に大きな影響を与える「ワイシャツ」の着こなし術をお伝えしましょう。(ファッションスタイリストジャパン代表取締役 西岡慎也)

ファッションのイメチェンが
あなたのビジネスを強力に後押しする!

 毎年4月はフレッシャーズが新たに組織に加わります。中にはビジネスのTPO(時間・場所・場合)をわきまえたファッションを身に纏い、「すでにベテランか!?」という風貌の猛者もいるかもしれません。一方で、「こんな服装でビジネスできるのか!?」「連れては歩けない」的な輩もチラホラ。

 読者のほとんどは既にビジネスの第一線で活躍中のビジネスマンのみなさんだと思いますが、この季節の移り変わりの時期である春、新人たちを嘆く前に、ご自分のファッション、コーディネートを見直し、バージョンアップするいい機会かもしれません。

 自己紹介させてください。私は西岡慎也と申します。『成功は服が決める』の著者で、今まで約2万人のファッションコーディネートをして差し上げた経験があります。20〜90歳まで幅広い世代、職業のお客様についての「ファッション」、そして「impression インプレッション=こころのあり方」などに携わってきました。

 たかがファッション、と思う方もいるかもしれません。しかし、「見た目」はビジネスにおいて、もっとも分かりやすい(伝わりやすい)変化なのです。

 ある経営コンサルタントの方が実践している「組織改革」の手法の1つ、それもすぐに効果が現れる特効薬があります。ずばり「オフィスのレイアウトを変える」です。たとえば、

 ・横並びの席順を、向かい合うようにする。
 ・セクションごとのシマを解体し、フリースペースの机にプロジェクトごとに着席する。
 ・社長室から出て、社員と経営者が机を並べる。

 レイアウトが変わると、その日から空気の流れが変わります。人の流れも変わります。「あれ、何か変わったぞ!」と、社内だけでなく、外部の方にもすぐにその変化が伝わります。変化がすぐに伝わること=改革がはじまった、進んでいるんだということを、人の意識だけでなく、無意識にも深く、印象づけることができるのです。

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