OnePixcelが4月19日、ニューシングル「Time」を発売する。そこで、傳彩夏、田辺奈菜美、鹿沼亜美(左から)に楽曲を紹介してもらった

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ガールズユニット・OnePixcelが4月19日(水)、ニューシングル「Time」をリリースする。

【写真を見る】ななみん、メンバーからLINEが返ってこなくて「つらい」

そこで、メンバーの傳彩夏、鹿沼亜美、田辺奈菜美の3人にインタビューを実施。「Time」や今後について、さらに日常のエピソードなどを話してもらった。

■ 新曲「Time」「sora」は未来感?

――初めに、ニューシングル収録曲「Time」と「sora」がどんな曲なのか、教えていただけますか?

傳:PVで言ったら、「Time」が異空間だよね。

田辺:「sora」は現実だよね? 「Time」は異空間という感じ。

傳:歌詞的には。

田辺:「Time」は願ってるよりも…。

鹿沼:説明するの難しいんですけど…。

田辺:爽やか!

鹿沼:そう、どっちも爽やか。ファンタジックって言うんだっけ?

傳:未来感?

田辺:未来感!

鹿沼:未来感がありますね。その中で、どちらかと言ったら「sora」の方が現実味がある感じ。

傳:「Time」は現実から思ってる感じです。

田辺:夢の中のお話みたいな感じの設定で…PVはそういう感じだよね?

傳:だから、最後に「夢から覚めた」みたいなシーンが「Time」のPVに入ってます。

■ アンコール前に裏で反省会!?

――前作「TONDEKE/Analoganize」から5カ月ぶりのリリースになりますが、前作との違いってありますか?

鹿沼:全然違うよね?

田辺:今までになかった曲調だよね。

鹿沼:「TONDEKE」はポップでノリノリな感じの曲なんですけど、新曲はどちらかというと聴き入る感じですね。

傳:ライブとCD!って感じだよね。「Analoganize」と「TONDEKE」はライブに来て楽しむ感じで、「Time」と「sora」はCDで聴いて楽しむ感じ。

田辺:CDの方が歌上手いしね(笑)。

鹿沼:確かに、それは言えてる。「Time」と「sora」は今までに歌ったことのないタイプの曲なので苦労しています。

田辺:音が少ないからね。慣れるまで練習します。

――スキル的な部分で、成長は感じられてますか?

鹿沼:最近、レッスンでダンスを今までよりもっとそろえようと頑張ってます。今までは音を外さないので精一杯だったところを、ダンスを見せるところは3人でそろえたりっていうレッスンをしてるので、前よりは3人そろったダンスができるようになってきたかなって。やっと、そこまでできるようになったかなっていう感じはします。でも、全然スキルは足りてないよね。まだ納得いかないよね?

傳:うん、いかない。本番だといつもアンコール前に1回ハケてから、反省会になるんですよ。「ヤバイ」って。

田辺:泣き出すよね。

傳:泣き出しちゃう。

鹿沼:レッスンだとできる事が、ライブになるとテンションとか、お客さんのノリとかにのまれてね。最近、全然納得いっていよね。

――ファンが「アンコール!」って叫んでる中、裏ではそんな事が行われていたんですね。

傳:裏では「ヤバイね」って。

鹿沼:MCとかで目を合わせて「ヤバイ」ってなってるよね。

田辺:なるね。最近はMCもヤバイよね。

傳:何言ってるか分からないからね。

鹿沼:「自分、何言ってるんだろう?」みたいな感じじゃない?

田辺:下手くそになったのかな?

鹿沼:でも、最近は亜美がベラベラ1人で喋ってるんじゃなくて、相槌打ったりっていうのを心掛けています。

■ 傳彩夏「“OnePixcel”っていうジャンルになりたい!」

――先ほどの楽曲紹介で「夢」という言葉が出ましたが、皆さんの夢は何ですか?

鹿沼:3人でビッグになりたいよね?

田辺:うん。

傳:ビッグになりたい!

鹿沼:3人でね。

傳:今までにないジャンル、“OnePixcel”っていうジャンルになりたいです。

鹿沼:おー! OnePixcelスタイルを貫き通したくない?

田辺:他と比べるっていうか、一緒にならないようにやりたい。

鹿沼:対バンとか増えたんですけど、普通のアイドルさんの中に入ってしまうと、ちょっと浮いたりとかしてるんで。浮いてるじゃなくて、違うって思ってもらえるようにしたいなって。

――見た目的な話ですが、他のグループと一緒になっても目立ってるんじゃないですか?

傳:ある意味、目立ってるよね。

田辺:真っ黒だもんね。

鹿沼:黒だし、曲調も違うし。他のアイドルさんとは違う感じを出していきたいよね。

■ 鹿沼亜美、たくましく生きる!

――個人的な夢ってありますか?

傳:モデルも女優も、全部やりたい!

田辺:それな! 同じく。

鹿沼:バラエティー番組に出られたらいいなと思ってます。

傳:イジられたいんでしょ?

鹿沼:イジられたいです。「オイオイ!」みたいな。誰かがボケたら、椅子から立つっていうのをやりたい! いろんな所にロケ行って、虫とか食べたいです。嫌がる画も撮れるし!

田辺:お化け屋敷は?

鹿沼:お化け屋敷は本当に無理なんで、そこはまあ…マジ無理。

――たくましく生きてますね。

鹿沼:そうですね。やっぱ、たくましく生きてないと(ドヤッ)。

傳&田辺:何?

田辺:ドヤ顔しないで。

■ 鹿沼亜美はバラエティー向き?

――鹿沼さんのバラエティー的なエピソードってありますか?

鹿沼:ただうるさいだけじゃない?

田辺:うん。2人がテンション低い時、1人でずっと喋って。ツッコんでほしいのか、ずっとボケてますね。

鹿沼:でも亜美、ツッコミが速いんですよ。この子(傳)、天然なんですけど。

傳:天然じゃないよ!

鹿沼:天然っていうか、ちょっと抜けてるんですね。言葉を間違えた時に、亜美がサッてツッコミできるんですよ。

傳:1番、言葉の間違いが激しいのは亜美だからね。

田辺:うん。あと、滑舌が悪いんだよ。

鹿沼:そうなんです、滑舌が悪いんですよ。あと、言葉のレパートリーが少な過ぎて、自分が思ってる事が言葉にできないから、自分が知ってる言葉だけで伝えようとするんです。

傳:でも、それができないから、私がスタッフさんに通訳します。

鹿沼:最近、2人が何が言いたいかを分かってくれて。

傳:理解して、通訳します。

田辺:敬語が下手くそだもんね。

鹿沼:敬語ねー。

――鹿沼さんにとって、2人の存在は大きいですね。

鹿沼:そうですね。

傳&田辺:良かったね。

鹿沼:まあ、2人にとっては亜美の存在も大きいと思います。

傳&田辺:まあね。

田辺:そこはノーコメントで。

傳:サンコイチなんでね!(笑)

■ 傳彩夏、イメージはしっかり者!?

――では、傳さんの天然っぽいエピソードはどんな物がありますか?

田辺:いつも、しっかりしてるんですけど。

鹿沼:イメージがね!

田辺:イメージがね! イメージなんだけどね。でも、集合時間を分かってるのに1時間遅く来たりとか。

傳:1回だけだよ!

鹿沼:でも、あるよ。「今日、どこだっけ?」みたいな。

田辺:レッスン場をギリギリまで間違ってたりとか。

鹿沼:あと、物覚えが悪いと思うんです。ライブでセトリを覚えなくて、「次、何だっけ?」って。

傳:そういえば、覚えられないんです。

田辺:イントロが流れて、「あっ!」って。

鹿沼:「そうだ、そうだ」みたいな。

田辺:やめてね。

傳:曲が流れてから分かるんです。直さなきゃ。

■ 最近の“かまちょ”ななみんは?

――では、田辺さんの“かまちょ”エピソードを教えてください。

田辺:ないでしょ?

鹿沼:1年で成長したというか、最近ななみんの扱いが慣れてきたっていうのもあって、“かまちょ”を無視するっていう技を覚えました。

――適当に流すんですね。

鹿沼:はい。

傳:自己解決できてるのに聞いてくるから、それは無視すれば勝手にやるっていう。

田辺:LINEも返ってこないんですよ。つらい(笑)。

傳:本当にうるさいんですよ。1回、通知をOFFにして(笑)。

鹿沼:ひどい(笑)。

田辺:ひどいよね?

傳:ずーっと話してて、本当にうるさくて。

鹿沼:しかも、くだらない話だよね。

傳:ライブの前日に「もう寝るね。おやすみ」って言って、バイバイしてLINE終わったのに、ななみんが「寝れない」とか言いだして。そうしたら「亜美も」って。で、ななみんが「寝るわ」って言って、「いや、寝んのかよ!」みたいな。その「寝れない」が、ずっと続くんですよ。もう寝ようとしてるのに「ピコーン」とか鳴って、うるさいなと思ったら、ななみんで。

田辺:既読がつかなくなる。

傳:返すと、ななみんもう寝てるから。

鹿沼:そうそう。なんだよ!って感じだよね。あと、「何か食べていいかな〜?」って来て、返信しないと「●●食べた〜」みたいな。

傳:写真送ってきてね。

鹿沼:そう。

田辺:送ってる?

鹿沼:送ってる。でも、最近はそれを無視するっていう技を、2人で習得しました。

傳:流すっていう。

田辺:たまに、大事な事を聞く時あるよ。

鹿沼:その時は返してるよ。

傳:うん。

田辺:本当?

傳:返してる。

田辺:返してきてたっけ?

鹿沼:返してるよ。基本、LINEをあまりしないよね。

田辺:まあね。

傳:みんな、LINEとかしない人なんですよ。

田辺:あんまり返さない人だから。

■ OnePixcel、より絆が深まった?

――田辺さんはイメージどおりですね。

鹿沼:変わらずだね。

傳:1年間ね。

鹿沼:亜美たちの、ななみんの扱いが変わったんだよね。今まではちょっと甘やかしてきたけど。

田辺:誰? 最近、お母さんみたいだよね?

鹿沼:そう、最近は。前までは甘やかしてきたけど、最近は牙をむいてね。

田辺:牙?

傳:また日本語がおかしくなってる。

田辺:アメとムチって言った方がいいんじゃない?

傳:そうだね。

鹿沼:アメとムチを上手く使い分けてます。

――もう甘やかさないわけですね。

鹿沼&傳:そうですね。

田辺:でも亜美、頼んだら物を運んでくれたりするから。

傳:こっちも上手く使ってる。

鹿沼:そうなんですよ。ななみんとか傳ちゃんに頼まれたら、やっちゃうタイプなんですよ。可愛いから、「はいよ〜」みたいな。「亜美、持ってって〜」とか言われると、持ってっちゃうんですよね。ここは直したい!

――あっ、田辺さんはそんなイメージです。

鹿沼:自分を上手く持ってるって感じですよね。ズルい女ですよ。って、誰だよ?

田辺:なんで? いや、末っ子だからさ。

鹿沼:出た! 末っ子だからさって、よく使うんですよ。

――1年たって、絆がより強まったということですね。

鹿沼:家族みたいになったよね。

傳:全部に慣れました。

【OnePixcel・鹿沼亜美「新曲は聴けば聴くほどハマっていく曲」 へ続く。同記事は4月18日(火)朝5時配信予定】