17日、環球時報(電子版)によると、米ユナイテッド航空は15日、米テキサス州ヒューストンからコスタリカへ向かおうとしていた男女2人の乗客を、「追加料金が必要な席に座ろうとした」として機内から降ろした。写真はユナイテッド機。

写真拡大

2017年4月17日、環球時報(電子版)によると、米ユナイテッド航空は15日、米テキサス州ヒューストンからコスタリカへ向かおうとしていた男女2人の乗客を、「追加料金が必要な席に座ろうとした」として機内から降ろした。

台湾メディアによると、降ろされたのは結婚式のためコスタリカへ向かおうとしていたカップル。2人は機内に最後の客として乗り込んだところ、予約した席にほかの男性客が横になって寝ていたという。このため、空いていた前方の席に座ろうとしたが、乗務員が拒否。元の席に戻るよう求めたという。

2人が移ろうとしていた席は「エコノミープラス」で、通常のエコノミー席に追加料金がかかる。2人は支払いを申し出たものの拒否され、同航空が呼んだ連邦保安官に機内から降ろされたという。2人はユナイテッド側は自分たちを「ほかの客に危害を加える恐れがあると認定した」と訴えている。

ユナイテッド側はこのほど声明を発表。2人について「再三にわたり自分たちが買っていない席に座ろうとした」と主張している。(翻訳・編集/大宮)