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スーパーソフトウエアは4月17日、AWS(Amazon Web Services)やベアメタルサーバを使ったベストプラクティスによりクラウド導入できるマネージドクラウドサービス「CapsuleCloud(カプセルクラウド)」を提供開始した。

エンタープライズ市場におけるクラウド活用が高まり、AWS上でのアプリケーション構築・設計・運用を行っているなかで、サーバ構築・運用に関する人材不足や、コスト削減、セキュリティ懸念、社内課題をクリアできない、など企業様が抱える問題が寄せられていた。これらの問題を解決するため、ニーズ別クラウド構築とAWS導入コンサルティングを行うソリューションとして「CapsuleCloud(カプセルクラウド)」サービスを開始する。

マネージドサーバでは、アクセス負荷急増によるダウンを避けるためのスケールアウトによる負荷分散、24時間監視、1日1回2世代のデータバックアップなどに対応。

ニーズに特化したパッケージ例としては、

「DevOpsスイート」は、アジャイル開発の豊富な経験をもとに、ソフトウェア開発チームにとって最適なクラウド環境。OS仮想化の技術を用いて、カナリアリリースやBlue-Green Deploy、A/BTestingなどハイレベルなプロダクション環境が構築できる、プロフェッショナル向けDevOps環境。

「EC-Cubeパック」は、オープンソースのECサイト構築パッケージ「EC-Cube」を導入し、サーバ1台からスモールスタートでECサイトを始めることが可能なプラン。サーバのリソースやサービスの監視、バックアップ、急激なアクセス増加に対しては、スケールアウトによる負荷分散が標準構成に含まれている。

「メディアスイート」は、TV・Webメディアへの露出や、新サービスのリリース、TVコマーシャル配信など、突発的にユーザアクセスが急増してもダウンしない、LP、コーポレートサイトやオウンドメディア向けのインフラ構成となる。

また同社では、オンプレミス環境やVPSなどからのクラウド移行に際し、構築支援、運用支援を行う「AWS導入コンサルティング」や、セキュリティ対策としてウェブ・アプリケーション・ファイアウォール(WAF)を組み込んだプランなどについても提案していく。

価格例として、サーバプランが月額4万円/サーバとなる(税別)。

(山本明日美)