2009年にはモナコGPで優勝している

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レースの世界ではこのモナコGP、ル・マン24時間レース、そしてアロンソが挑戦するインディ500の3つを、「世界三大レース」と呼ぶ。アロンソはすでにモナコを2勝しており、「三大レースを制するのが夢」と話していることから、インディ500への参戦を決めたようだ。もちろんその背景には、今シーズンのマシンが「優勝を争えないレベル」にあることも要因としてあるだろう。


さて、その際に「代役は追って発表」とされていた、モナコGPのマクラーレン・ホンダのシートだが、ジェンソン・バトン選手に決定した。バトンは昨年までアロンソのチームメイトとしてマクラーレン・ホンダのステアリングを握っていたドライバー。2009年にはブラウンGPに所属しワールドチャンピオンに輝いており、同年のモナコGPを制している。

リリースによれば、

「2009年の再現のようなレースは難しいかもしれませんが、それでもポイントを獲得するチャンスは十分にあると考えていますし、そうなれば、チームにとって大きな意味があると思います」


「本当に楽しみにしているのは、自分自身がモナコGPという特別な場所でチャレンジできることです。MCL32には、モナコGPの前にマクラーレンのシミュレーターで乗る予定で、それでレースへの準備は整うと思っています。日ごろからトライアスロンのトレーニングで十分に鍛えていますから、フィジカル面でも全く心配していません」、とバトンはコメントしている。

バトンはモナコGPだけのスポット参戦になるが、アロンソのインディ500と共に、コチラの結果も期待したい。