16-17NBAプレーオフ1回戦(7回戦制)、ポートランド・トレイルブレイザーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズ。雄たけびを上げるゴールデンステイト・ウォリアーズのケビン・デュラント(2017年4月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(訂正)16-17NBAは16日、各地でプレーオフ1回戦(7回戦制)が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は121-109でポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)を下し、シリーズ初戦を白星で飾った。

 3年連続でのNBAファイナル進出を目指し、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)に敗れた昨年の雪辱を期すウォリアーズは、同チーム加入後初のプレーオフ出場を果たしたケビン・デュラント(Kevin Durant)が32得点を記録してチームを引っ張った。

 また、ステフェン・カリー(Stephen Curry)が29得点、ドレイモンド・グリーン(Draymond Green)は19得点、12リバウンド、9アシスト、5ブロック、3スティールと攻守に躍動した。

 対するトレイルブレイザーズはダミアン・リラード(Damian Lillard)とCJ・マッカラム(C.J. McCollum)が計75得点をたたき出したが、ウォリアーズはこれを耐え抜いてリードチェンジが22回を数える接戦を制した。

 ウォリアーズを率いるスティーブ・カー(Steve Kerr)ヘッドコーチ(HC)は試合後、前半は相手にやりやすいようにさせてしまったと認めたうえで、「後半はそれまでよりフィジカルを生かし、良いプレーができたと思う」と振り返った。

 もう一方のウエスタンカンファレンスの試合では、ジェームス・ハーデン(James Harden)が活躍したヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)が、ラッセル・ウェストブルック(Russell Westbrook)を擁するオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)に118-87で勝利した。

 37得点、9アシスト、7リバウンドの数字を残し、自身と共に最優秀選手(MVP)候補として名前が挙がっているウェストブルックを抑えたハーデンは、「今夜は良い試合だったが、まだ1勝だ。水曜日(19日)に向けて準備しなくてはならない」と気を引き締めた。

 ウェストブルックは22得点、11リバウンド、7アシストを記録しながらも、9回のターンオーバーを喫し、23回試みたフィールドゴール(FG)のうち17回を外した。
【翻訳編集】AFPBB News