【コーチェラ2017】最年長出演者ジョージ・クリントン、最新楽屋インタビューでドレッドを止めた理由を明かす

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 【コーチェラ・フェスティバル2017】の第1週が開催され、今年の最年長出演者、75歳のファンク・レジェンド、ジョージ・クリントンがPファンク・オールスターズと共に4月15日土曜日のステージに登場し、「アトミック・ドッグ」などの定番や新しい楽曲からなる2時間のセットで年齢を感じさせない現役ぶりを見せつけた。

 ハイネケン・ハウスでのパフォーマンス後に楽屋で米ビルボードのインタビューに応じたクリントンは、パーラメントのニュー・アルバムについて、「タイトルは“メディケイド・フロード・ドッグ”(直訳すると“医療保険詐欺犬”)っていうんだ。製薬会社や保険会社や薬を販売している奴らが題材なんだ!」と明かした。

 【コーチェラ・フェスティバル】は初登場だったクリントンだが、フェス自体は数多く経験していて、「まるでヨーロッパのフェスみたいだったな。【グラストンベリー】とかああいうのには何回も出演してるからさ。【ウッドストック】(1999年)のも思い出したよ、あれにも出たっけな!」と感想を述べている。

 ただ、同じ日に出演していた友人のベーシスト、サンダーキャットのステージを見逃してしまったことが残念だったようで、「奴がいたことすら知らなかったんだ」と明らかにがっかりした様子で話した。今年の初めにクリントンはサンダーキャットとマイケル・マクドナルドとユタ州で共演していた。

 長年彼のトレードマークだったカラフルなドレッドヘアはだいぶ前にやめてしまった彼だが(「もう年なんだよ!髪が抜け始めると、くっつけるもんがなくなっちまうんだ!」)、音楽活動はまだまだ続けるつもりのようだ。「ファンクは常にフレッシュであり続ける。年をとればとるほど、どんどんフレッシュになっていくんだよ」と彼は話している。