出典:Nosh

俳優の神木隆之介さんのターニングポイントとはいつのことでしょうか? 神木さんご本人が教えてくれました。

それは15日に都内で行われた映画『3月のライオン 後編』公開直前トークイベントでのこと。歌手の藤原さくらさんも登壇しました。

観覧客からの悩み相談を受ける形で、神木さんは俳優になることを決意した瞬間を「高校卒業間近に三者面談をしました。その時は大学や専門学校を選択することもできた。でも僕の中ではお芝居が楽しいと思っていたので“サポートをお願いします”とお話ししました」と回想。

子役からスタートし、今では若手人気No.1の実力派俳優に成長しましたが、それでも「今でも怖いですね」と将来に対する不安がぬぐえない心境も赤裸々に告白しました。

また、一人暮らしを始める娘を持つ40代の母親から「傍にいて話を聞いてやれないのが気がかり」という相談も。これに藤原さんは家族と離れて暮らす娘代表として「仕送りが嬉しい」と笑わせながら「仕送りに手紙が添えてあるとなお嬉しい。電話も嬉しいですよね。でも仕送りですかねぇ」と物質的生活応援の重要性をアピール。

一方の神木さんは相談者を自身の母親と重ね「20歳くらいの時に母から“何も用事はないんだけれど”と電話があった時は“え?ないの?こっちが用事中だよ!”と思った時期もあったけれど、ここ最近はその時の母親の気持ちがわかるようになった」と気持ちの面での成長を実感。「子供として親に心配をかけたくない気持ちもあるし、悩んでいるのを知られたくない気持ちもある。でもそこは親子ですから。しつこく連絡を取ってください」と実感を込めて代弁していた。