16日、日本のポテトチップス品薄問題を伝える毎日経済新聞の記事に、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はポテトチップス。

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2017年4月16日、日本のポテトチップス品薄問題を伝える毎日経済新聞の記事に、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。

記事は冒頭で「テレビドラマを見ながらのポテトチップスは絶好の組み合わせだが、最近の日本でこの楽しみを味わうにはたくさんのお金がかかる。なぜならスーパーで品切れとなり、ネット上では従来の数倍以上の値段で販売されているからだ」と紹介。この問題を伝えた米メディアは「通常1袋200円未満で売られている商品が日本の大手オークションサイトでは1250円で売られていた」と報じたが、毎日経済新聞の記者は3袋が5万円の値で売り出されているケースを発見した。記事は「入札者は今のところいない」とした上で、商品に高値が付く理由を「消費者による“崇拝”ではなく、在庫切れが起きているからだ」と説明、カルビーと湖池屋が北海道産ジャガイモの不足を理由に一部商品の販売休止、販売終了を決めたことを報じた。

北海道では昨夏に台風被害が起きており、記事が日本メディアの報道を引用して伝えたところによると、2社が原料として使用するジャガイモの70〜80%は北海道産という。

日本のポテトチップス事情に対し、中国のネットユーザーは「これは中国の農家に『ジャガイモを植えよ』というメッセージ?」「中国からジャガイモを輸入すればいい。絶対に安いって」「日本人は国産が大好き。輸入するくらいなら減産を選ぶんじゃないかな」というコメントや「日本をバッシングしよう。日本にジャガイモを売るな」「日本の方から断って来るよ」という声、さらには「中国の不動産価格を見てみてよ」と物件価格の高さで知られる中国の不動産事情を持ち出すコメントなどが寄せられた。(翻訳・編集/野谷)