アナリストのレポートをもとに作られたレンダリングモデル

2017年はiPhoneの登場から10周年となるメモリアルイヤーだが、それを記念して登場する最新機種はこれまでのナンバリングの法則である“無印→s”という流れとは異なり「iPhone7s」ではなく「iPhone8」になると見られている。

 

発売は9月や10月が噂されているが、最新iPhone8の機能についても様々な情報が飛び交っている。4月13日にリークされた試作品設計図もその一つで、サイズ的には最新の「iPhone7」と同型だが、上部のフロントカメラ部分とホームボタン部分のベゼル(額)がスリム化されており、タッチ操作に対応するディスプレイのサイズは20%以上拡大されると見られる。

 

また、ディスプレイの下に埋め込むと見られていた指紋認証センサー Touch ID(タッチID)は、背面のアップルマークの直下に配置されている。

中国のSNS・Weibo(微博)に投稿された画像

このリークはiPhone8の機能的な可能性を示すとともに、発売日も示唆している。iPhone7は2016年9月、iPhone6は2014年9月の発売だったが、両機種とも試作品設計図がリークされた時期は3月中旬だった。そこから考えると、iPhone8も同じように2017年の9月、もしくは10月に発売されると見るのが筋だ。

 

また、設計図リークの後には、アナリストもiPhone8のデザインについてレポートを発表。「4mmの極小ベゼル」「Touch IDは背面か全面の2通りをテスト中」「ディスプレイ下に埋め込まれたフロントカメラ」「縁はわずかなカーブを描いた曲面ガラス」などの新デザイン、新機能について言及している。

 

iPhone8については、ワイヤレス充電や3D機能搭載のフロントカメラなど、他の新機能も噂されており、今後のリークにも期待が集まる。

9to5mac

URL:https://9to5mac.com/2017/04/13/purported-iphone-8-schematics-show-bezel-less-front-rear-touch-id-same-thinness-as-iphone-7/
URL:https://9to5mac.com/2017/04/13/iphone-8-sketchy-invisible-front-facing-camera/

2017/04/17