インフィニティ、フェイスリフトした新型「Q50」を発表!

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【ギャラリー】2018 Infiniti Q5016


日本では日産「スカイライン」として販売されているインフィニティ「Q50」がフェイスリフトを受け、ニューヨーク国際オートショーで2018年モデルとして発表された。

今回の同ショーではフォルクスワーゲン「ゴルフ」をはじめ多くの車種が改良を受けて出展されたが、Q50のそれは比較的軽度のものと言える。フロントはグリルが大型化し、グリルの各隅にさらに顕著な傾斜が見られる。Sバージョンでは、メインのグリルの両側にシャープな折り目が入り、それが下部のセンターグリルへとつながっている。フロントバンパー外側のグリルも形状が変更され、黒い樹脂のコントラストが特徴的だ。標準モデルのQ50もバンパーを一新。Sバージョンほどアグレッシブではないが、それでもスポーティさが増し、チンスポイラーが際立っている。

テールエンドはどちらのモデルも共通で、主な変更はリヤバンパーだ。センターディフューザーが底部に装備されている。ディフューザーの外形は、上にあるバンパーの2つの折り目を反復している。Sバージョンでは、ディフューザーがボディ同色で塗られ、バンパーとその間にあるパネルはブラックにペイントされている。一方、標準モデルは、バンパー全体がボディ・カラーと同色となっており、ディフューザーはダーク・グレーとなる。

インテリアはそれほど変わっていない。改良されたのは、サムグリップ型の新しいステアリング・ホイールの採用と、ダッシュボードやレザー製シフトノブにステッチが追加されたことなどだ。

新型Q50は、米国で今夏から2018年モデルとして発売される予定だ。

By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー