香港英字紙のサウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国の定番朝食「煎餅」が欧米で次にヒットするアジア発のストリートフードになる可能性があると伝えている。

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2017年4月15日、環球時報によると、香港英字紙のサウスチャイナ・モーニング・ポストは14日、「この中国の軽食は、西洋で次にヒットするアジア発のストリートフードになるか」と題する記事を掲載した。

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欧米のグルメ好きの間で、ベトナムサンドイッチの「バインミー」、香港の「鶏蛋仔(エッグワッフル)」、日本のラーメンの次に人気に火がつきそうなのが、中国の定番の朝食「煎餅」(ジエンビン)かもしれない。

薄く焼いたクレープ風の生地に、みそだれや唐辛子みそを塗り、刻んだネギやパクチー、卵、サクサクに揚げた「薄脆」と呼ばれるクラッカー状の具材などをはさんだもので、露店やカート式の移動販売などで、客の目の前で1枚1枚焼いて提供するスタイルが一般的だ。

米国では、ニューヨークなどで煎餅を販売する店があるほか、英ロンドンや、豪シドニーでもすでに売られている。ニューヨークのグルメサイトでは、要注目のグルメの一つに挙げられている。(翻訳・編集/岡田)