39位タイでフィニッシュした谷原秀人(撮影:ALBA)

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<RBCヘリテイジ 最終日◇16日◇ハーバータウンゴルフリンクス(7,099ヤード・パー71)>
得意のパットが決まらず上位進出を逃した。米国男子ツアー「RBCヘリテイジ」の最終ラウンド、31位タイから出た谷原秀人は、1バーディ・2ボギーの1オーバー、”72”とスコアを落として、通算3アンダー、39位タイで4日間を終えた。
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前日不調だったアイアンショットは修正できて、出だしからチャンスを作りだす。1番、2番は1・5メートル、3番は2・5メートルとピンに寄せながら、バーディパットが決まらない。5番(パー5)でようやく2メートルを沈めてバーディとしたが、その後も流れが変わらなかった。
6番で2・5メートル、8番、9番は3・5メートルとチャンスにつけながら、カップに沈めることができない。インに入ってもパットは改善されず、12番、17番でボギーをたたいて順位を落とした。
「穴に入ってくれない。これだけ外せるのもなかなか難しいですよ、逆に。いや〜、つらいです。昨日と違う意味でつらい。伸ばせそうな雰囲気がある中で、ね。力不足ですね」。この3日間スコアを作るのに貢献してきた武器が、この日は微妙な傾斜と芝目のライン読みに対応できなかった。「チャンスを作ってもパットを決めないと意味がない。うまくかみ合うように、練習していきたいと思います」と肩を落としながらも前を向いた。
国内ツアーも開幕しているが、谷原の次戦は2週後の米ツアーの「チューリッヒ・クラシック」。今季から2人1組のチーム戦にフォーマットが変更されており、松山英樹とコンビを組んで出場予定だ。「試合形式が違うので楽しみですね」と話す。一度、日本に帰国してリフレッシュしてから、再び米国に戻ってくる。今季すでに8試合目を終えた。今後は出場資格のある欧州ツアーやワールドランキング次第では再び米ツアー参戦も視野に入れており、日本ツアー復帰は未定。38歳、元気なおじさんは世界で頑張り続ける。
【最終結果】
優勝:ウェズリー・ブライアン(-13)
2位:ルーク・ドナルド(-12)
3位T:パトリック・キャントレー(-11)
3位T:オリー・シュナイダージャン(-11)
3位T:ウィリアム・マクガート(-11)
6位T:グラハム・デラート(-10)
6位T:J・J・スパーン(-10)
6位T:ブライアン・ゲイ(-10)
39位T:谷原秀人(-3)他
69位:池田勇太(+2)他
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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