「AKB48」卒業後は女優として活躍する岩田華怜

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 「仮面ライダー響鬼」「仮面ライダー電王」の中村優一と「仮面ライダーディケイド」の井上正大が共演する舞台「警視庁抜刀課 Vol.1」の追加キャストが発表され、元「AKB48」の岩田華怜と「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞した宮崎翔太の出演が決定。あわせて、メインキャスト8人を写したキャラクタービジュアルも公開された。

 原作は、月刊バーズ(幻冬舎コミックス刊)で連載されている斎藤岬氏の人気コミック。人に憑き、人を操る“憑き刀”による奇妙な事件が続発する日本を舞台に、警視庁に設立された銃刀特別対策課(通称“抜刀課”)のエース・切通弥(中村)と、居合を得意とするムードメーカー・架光隼人(井上)のコンビが、個性的な同課のメンバーと協力して市民の安全を守ろうとする様を描き出す。「子連れ狼」「風林火山」など1000を超える時代劇で刀を振るってきた青木哲也を殺陣師に迎えた剣劇アクションによって、本作のテーマである「刀の存在意義」「刀の恐ろしさ」を表現する。

 2016年の「AKB48」卒業後、映画「殿、利息でござる!」、舞台「ダンガンロンパTHE STAGE 〜希望の学園と絶望の高校生〜 2016」、ミュージカル「マリアと緑のプリンセス」に出演し、演技力を磨いてきた岩田。本作では、刀に憑りつかれてしまった女子高生・六人部真名役に挑戦する。一方、宮崎が演じるのは原作に登場しないオリジナルキャラクター・袴田亮介役。“抜刀課”のメンバーとの関係性は明かされていないが、怪しげなオーラを醸し出していることから、物語に波乱を巻き起こしそうな人物であることを予感させる。

 公開されたキャラクタービジュアルは、スーツをクールに着こなした切通&架光のコンビ、六人部と袴田のほか、“抜刀課”のメンバーである兎茶護(星元裕月)と乾小町(藤木かおる)、“抜刀課”メンバーと敵対する源九郎義経(山本一慶)と武蔵坊弁慶(伊藤陽佑)も活写。中村らの確かな表現力も相まって、それぞれが作品に重みを加える圧倒的な存在感を放っている。

 舞台「警視庁抜刀課 Vol.1」には、岩田と宮崎のほか、岩男海史、みやけみつる、吉崎孝行、浦家賢士、宮川康裕、高橋まさかず、上島純也、高木俊輔の出演も決まった。5月26〜6月4日に東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!で上演。全14公演。