C大阪の選手たちは後半アディショナルタイムに追いつかれてのドローに悔しさを隠せず

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[4.16 J1第7節 C大阪2-2G大阪 ヤンマー]

 3季ぶりの大阪ダービーは2-2の痛み分けに終わった。試合後の両軍の選手の表情が晴れることはなかったが、後半アディショナルタイムに追いつかれたセレッソ大阪の選手の方が悔しさをより感じさせた。

 MF清武弘嗣は左太もも負傷から3戦ぶりにベンチ入りし、後半23分から途中出場した。清武にとっては、この試合がJ1通算100試合出場の節目の試合にもなった。「準備をしていた」とビハインドの状況での投入に気合が入っていたことを明かした清武。自身が出場後に逆転。ただ最後の最後に同点弾を浴びたことについては「ガンバに力があったということだと思う」と声を落とした。

 FW柿谷曜一朗も悔しさを露にした。C大阪の主将は「(杉本)健勇が2点取ってくれて逆転したのに、最後に追いつかれたというのは勿体ない」と話すと、「こういう試合をなくさいないと。こういう試合をしないチームが本当に強いチームだと思う」。ただ「こういう試合をすることでいろんなものを得て、僕らも大きくなっていける。ガンバ相手に出来た部分もあるし、みんなが成長していけると思う」と手ごたえも得た様子だった。

(取材・文 児玉幸洋)
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