アメリカの春を告げる。イースターのチョコレートエッグがアーティスティックに進化中

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日本では、桜の開花で本格的な春の訪れを感じますよね。アメリカで、春の到来を感じるのは、イースター(復活祭)なんです。
キリストの復活を祝うクリスチャンの行事ですが、そうではない人たちもイースターのお菓子や、「エッグハント」という、隠してあるエッグを見つけるゲームを楽しむようになっています。
アーティスティックなチョコレート
今年のイースターは4月16日。ちまたには、ウサギやヒヨコ、タマゴをかたどったカラフルなお菓子があふれています。わたしのこの時期の楽しみは、定番を超えたチョコレートを探すこと。オンラインでは工夫をこらしたものがたくさんあって、見ていて楽しくなります。

Bettysさん(@bettys1919)がシェアした投稿 - 2017 4月 2 5:23午前 PDT

Bettysさん(@bettys1919)がシェアした投稿 - 2017 2月 15 5:24午前 PST

Bettysさん(@bettys1919)がシェアした投稿 - 2017 3月 30 5:13午前 PDT

イギリスの「Bettys」のチョコエッグは、春らしいデコレーションが魅力。

FASHION & MOREさん(@fashioninspos)がシェアした投稿 - 2017 2月 27 4:33午前 PST

こちらは、エッグ型のチョコレートの中にチョコレートとカスタードらしきクリームがたっぷり。スプーンでモチっとすくってみたくなります。

Alessandra Frisoniさん(@frisoni_alessandra_studiocake)がシェアした投稿 - 2017 4月 4 6:10午前 PDT

Alessandra Frisoniさん(@frisoni_alessandra_studiocake)がシェアした投稿 - 2017 3月 29 1:00午前 PDT

ピンクのボウタイと花で飾られたキュートなエッグは、イタリアの「Frisoni Alessandra Studio Cake」のもの。食べるのがもったいないぐらいです。
リング型チョコに驚き

Cacao & Cardamom Chocolatierさん(@cacaoandcardamom)がシェアした投稿 - 2017 4月 6 10:05午前 PDT

インスタグラムの中で今年一番気に入ったのが、ヒューストンのショコラティエ、「Cacao and Cardamom Chocolatier」の「Arnaud」です。
エッグ型のリングのチョコレート。しかも、立ってる?
どうやって作るのかたずねてみたところ、リングの型にナッツやベリー類を入れてから、チョコレートを流し込むそうです。立てられるのは、下の部分が平らになっているから。
この発想、すごいです。
ナッツやベリーとの組み合わせも新鮮
「Arnaud」は形だけではなく、素材もユニーク。しかも、あえて中身を見せているところもいいな。
ダークチョコレートには、ピスタチオに、乾燥させたアプリコットやベリー類が入っています。
ミルクチョコレートは、砂糖をまぶしたフェンネル、乾燥イチジクとアーモンド入り。
ホワイトチョコレートには、花のように見えるフリーズドライのイチゴとラズベリーに、カカオニブ。この組み合わせ、食べてみたいな。

Cacao & Cardamom Chocolatierさん(@cacaoandcardamom)がシェアした投稿 - 2017 3月 30 9:01午前 PDT

ほかにも、こんな白xピンクの春カラーのエッグもあり。ベリー類がぎっしり詰まっていて、かなりのインパクトです。

Cacao & Cardamom Chocolatierさん(@cacaoandcardamom)がシェアした投稿 - 2017 4月 7 4:01午後 PDT

Cacao & Cardamom Chocolatierさん(@cacaoandcardamom)がシェアした投稿 - 2017 3月 31 10:04午前 PDT

どうやってこんな色を出すのか不思議なほどのチョコエッグ。エイリアンのタマゴみたい。食べたいような、怖いような......。
芸術的なチョコエッグがたくさん登場していて、イースターのチョコレートは年々進化しているようです。

Photos Courtesy of Cacao and Cardamom Chocolatier