柏が大谷&大津弾で首位撃破! 岩波退場の神戸は後半ロスタイムに逆転許す

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 2017明治安田生命J1リーグ第7節が16日に行われ、ヴィッセル神戸と柏レイソルが対戦した。

 先制点生まれたのは28分、小池龍太のクロスに走り込んだ大谷秀和が左ひざに当てて押し込み、アウェイの柏が先制する。対する神戸は35分、高橋峻希のクロスから小林成豪がシュートを放つ。このシュートが相手DFに当たってコースが変わり、ゴールネットに吸い込まれた。前半は1−1で折り返す。

 後半に入り85分、クリスティアーノが裏へ抜け出すと、岩波拓也が足をかけてしまい、この日2枚目のイエローカードで退場となってしまう。これで得たFKのチャンスをクリスティアーノが直接狙ったが、GKキム・スンギュに阻まれた。しかし、迎えた後半アディショナルタイム、クリスティアーノのクロスがポストに跳ね返ったところを大津祐樹が蹴り込み、土壇場で逆転に成功する。

 試合は1−2で終了。柏はリーグ戦2試合ぶりの勝利、神戸は2試合ぶりの黒星となった。

 次節、神戸はアウェイでサガン鳥栖と、柏はホームで横浜F・マリノスと対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 1−2 柏レイソル

【得点者】
0−1 28分 大谷秀和(柏)
1−1 35分 小林成豪(神戸)
1−2 90+2分 大津祐樹(柏)