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いつか挑戦してみたい趣味、「自家製ビール」。

ホームセンターなどでも自分でビールがつくれるキットが販売されていますよね。休日にビールづくりってとても良い響き。そんな自家製ビールづくりをもっと楽しくしてくれる『Pico C』が、クラウドファンディングサイトにて資金募集キャンペーンを開始しています。

簡単かつ安価にプロレベルの味を堪能





麦芽をイースト菌で醗酵させ、その後の二次発酵で炭酸をくわえる……という流れは従来のビール醸造キットと変わりませんが、『Pico C』では材料とレシピが一緒になったパッケージ「PicoPak」を利用するのが特徴的。さまざまな種類が取り揃えられている「PicoPak」をストアから購入することで、世界中のビール製造所の味を楽しむことができるとされています。

醸造にはスマホが大活躍





「自分だけのビール」をづくりだすための仕組みとして、本体のノブをひねることで苦味を調整するといったカスタマイズが可能。もし僕が試すなら、とことん苦くないビールを追求してみたいかな〜。



この製品と連携できるスマホアプリ「BrewPulse」では、ビールづくりの全工程をモニター可能。「きちんと醗酵できているかな……」という手づくりビールにありがちな不安を解消してくれます。

さらにマーケットプレイス「PicoBrew」では、ドラッグ・アンド・ドロップ操作で好きな比率の麦芽とホップを混合した自分だけの「PicoPaks」を作成可能。ありきたりのレシピでは満足できないこだわりのビール通にぜひ試してみてもらいたいサービスです。

始めてみよう。お手軽ビールづくり



『Pico C』はKickstarterにて35万ドルの資金募集に成功。現時点では329ドル(約3万6000円)の出資にて1台入手することができます。製品の出荷予定時期は2017年9月で、全世界への配送にも対応します。また500ドル(約5万5000円)出資すると獲得できるキットでは、12カ月の間、毎月2セットずつ「PicoPaks」を注文できるプランも付属します。

ビールづくりをデジタルガジェットで便利かつ簡単にし、さらに味の追及も忘れていない『Pico C』。プロジェクトの説明を読んでいるだけでも、美味しいビールがつくれそうな雰囲気をひしひしと感じます!

文/塚本直樹

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『Pico C』プロジェクトページ

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