讃岐が土壇場で追い付く…岡山との“瀬戸内ダービー”はドロー決着

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 2017明治安田生命J2リーグ第8節が16日に行われ、カマタマーレ讃岐とファジアーノ岡山が対戦した。

 前半をスコアレスで折り返した試合は、後半開始早々から岡山のペースになる。50分、相手のクリアボールに反応したパク・ヒョンジンがエリア内でシュートを放つも枠の左に外れた。その後も積極的にシュート放つ岡山は64分、待望の先制点を決める。パク・ヒョンジンがエリア外左からクロスを供給する。これを伊藤大介がダイレクトボレーで合わせ敵地で先制に成功した。

 対する讃岐は途中出場の我那覇和樹を中心ディフェンスラインの裏を突くが中々得点を挙げられず、試合は終盤に差し掛かる。それでも85分、讃岐の市村篤司が敵陣深くからクロスを供給すると、一度はDFに阻まれたが、そのこぼれ球に反応した我那覇がゴール左に一閃。讃岐が土壇場で同点に追い付いた。その後はお互い譲らず、"瀬戸内ダービー"は1−1で試合終了のホイッスルを迎えた。

 次節、讃岐はアウェイでFC岐阜と、岡山はホームでモンテディオ山形と対戦する。

【スコア】
カマタマーレ讃岐 1−1 ファジアーノ岡山

【得点者】
0−1 64分 伊藤大介(岡山)
1−1 85分 我那覇和樹(讃岐)