笑って、泣いて、アツくなる、天下無敵の痛快アクション・エンターテインメント!/©空知英秋/集英社 ©2017 映画「銀魂」製作委員会

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7月14日にロードショーを控え、各界で話題沸騰中の実写映画「銀魂」。その公開を記念し東映太秦映画村をはじめ、嵐電沿線一帯を舞台に開催される「実写映画銀魂公開記念 京都ブルルン滞在記」の内容が明らかになった。

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まさかの実写映画化がついに2017年実現する!単行本発行部数5100万部を突破する集英社「週刊少年ジャンプ」の看板コミック「銀魂」。舞台は江戸時代末期なのに、街には高層ビルが建ち並び、空に飛び交う無数の宇宙船。SFと時代劇がミックスされた混沌とした世界に、人情、笑い、そしてド派手なアクションが怒涛のように繰り広げられる。

映画村・嵐電駅(四条大宮・嵐山)他、全6か所にスタンプを設置。すべて集めるとアニメ描き下ろしオリジナル缶バッジをプレゼント!また、京都市中心部四条大宮から観光地嵐山を結ぶ嵐電(京福電気鉄道)が実写銀魂仕様に!車体装飾、オリジナルヘッドマーク、中吊りジャックを施した特別電車が京の都を走る姿は圧巻!嵐山駅「RANDENバル」ではコラボドリンクの販売も。

そして実写銀魂の世界を忠実に再現したリアルなセットが登場!お馴染みの万事屋や、主要登場人物のアニメ描き下ろし等身大パネルによる撮影コーナー等垂涎の内容。アニメ版銀時・新八・神楽のとりおろしボイスが案内する豪華演出。ぜひ、足を運んでみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】