近田春夫氏によるポスター

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 映像アートの祭典「イメージフォーラム・フェスティバル2016」が4月29日から開催される。

 今年31回目を迎える本イベントは、さまざまな映像表現を通じて、これからの芸術表現、メディア環境を含める社会のありかたについて考える場を提供する映画祭。「ニューフィルム・ジャパン」(日本招待部門作品)、「ジャパン・トゥモロウ」(一般公募部門作品)、「ニューフィルム・インターナショナル」(海外招待部門作品)の3部門の構成で、そのほか、5人の映像作家に焦点をあてる作家特集上映「フィルム・メーカーズ・イン・フォーカス」を開催。国内、国外の新作を中心に歴史的傑作も加えた多彩な作品を紹介する。

 東京会場では、日本作品91本、海外作品45本、計136作品からなる33の上映プログラムと1つのインスタレーション作品で構成。さらに世界各地の映画祭・美術館キュレーターが来場してのティーチイン「ミート・ザ・キュレーター」も行われる。東京会場のほか、京都・福岡・名古屋・横浜の4会場にも巡回する。

会場、日程は以下の通り。

▽会場・日程:
東京=シアター・イメージフォーラム 4月29日〜5月6日
京都=京都芸術センター 5月12〜20日
福岡=福岡市総合図書館映像ホール 6月2〜4日
横浜=横浜美術館レクチャーホール 6月16〜18日
名古屋=愛知芸術文化センター 6月21〜25日