とっても優しくて誠実そうな彼だったのに、じつは浮気してた……なんてヒドイ話ですよね。どうして私たちはこうもたやすくこんな無責任男のウソに騙されてしまうのでしょうか。恋愛するうえでとくに気をつけたいのがウソつき常習犯となっている男たち。そんな彼らの特徴をまとめてみました。

1. 常にウソをつくのは自信のなさの表れ

まずどうして彼らは日常的にウソをつくのか、つかずにはいられないのか……考えてみてください。それはなによりも、自分に自信がないから。だからこそ見栄や虚栄心、あるいはもっと自分を大きく見せるつもりで、ウソをついています。正々堂々と自分らしくできる人だったら、そもそもウソをつく必要がありません。

2. 自分の本当の気持ちを隠すためにウソをついている

ウソつき男たちは自分自身の感情にもウソをつき、隠そうとします。恥ずかしいからなのか、自分の弱さやカッコ悪い部分を晒したくないからなのか……とにかく本心を見せようとしてくれません。だから付き合っていても、彼らのことを理解したり、心が通じ合っていると感じたりするのが難しくなります。

3. 人の話を案外よく聞いていて、細部まで覚えている

彼が自分の話をうんうんと相づちを打ちながら熱心に聞いてくれると、嬉しいし愛されているな……という気になりませんか? でもそこに思わぬ落とし穴が。彼があなたの言葉を一言も漏らさないように熱心に聞き入っているのは、話の内容をよく理解し、自分がウソをつくときに役立てようと考えているから。細部までよく覚えておいて、自分のウソとつじつまを合わせようということまで考えているのです。なかなか巧妙なやり口だと思いませんか?

4. 誰かのことを悪く言ったり、批判することが多い

恋人を欺き、しょっちゅうウソをつくような男は、自分に自信がないだけに、他人について敏感に反応します。そしてそれは悪口や批判というかたちで表れることが多いのです。誰かのことを悪く言ったり、おとしめることで自分の価値を上げようと考える心の浅ましさが感じられるこの心理。自慢話が多い割に、他人を意識的に下げるような発言が多い男にはくれぐれも気をつけましょう。

5. 頭の回転が速く、記憶力もいい

もしウソをついてもすぐにばれてしまうようだったら、常習犯にはならないでしょう。ですが周囲が信じ込んでしまうくらい騙せるのだとしたら、彼は頭の回転がよく記憶力もいいのです。そんな才能をもっとほかのことに生かしてくれたらいいのですが……。「あれっ、そんなことも覚えているんだ」と思うことが多かったら要注意です。

6. ウソをついて他人を傷つけているが、一番傷ついているのは自分

これがもっとも肝心なところ。ウソをついて恋人を欺いたり、自分をごまかしている……それは確実に他人を傷つけていることでしょう。そんな彼のことを許せないと思うのは無理もありません。
でももっとも深く傷ついているのはほかならぬ本人なのです。ウソをつくのが本当は自分のプライドを守るためだとしたら、なんだかかわいそうな気もしませんか? もしもそんなウソつき常習犯の心の奥底まで見通すことができ、それでも愛していると思えるなら、その思いは本物と呼んでいいかもしれません。