ケースは各社からいろいろなものが発売されていますが、このたびクラウドファンディングサイト『Kickstarter』にiPhone用の薄くて軽いバッテリーケース「FITCAZE」が登場し、注目を集めています。
 
今回はそんな「FITCAZE」とApple純正の「スマートバッテリーケース」を比較、紹介していきたいと思います。
 

厚さ12mm、重さは70g

 

 
FITCAZEは厚さ12mm重さ70gの、非常に薄く、軽量なバッテリーケースです。
 
Apple純正のスマートバッテリーケースは厚さ14.8mm、重さ100gなので、このケースがいかに薄く軽いかがわかります。
 
また、Appleのケースは背面のバッテリー搭載部分がボコッと膨らんでいるのが特徴です。それに対してFITCAZEは写真を見て頂いてわかるように、非常にスマートな作りです。ジャケットの内ポケットに入れておいても、不自然に膨らむことはありません。
 
ちなみに対象モデルはiPhone6/6s/7の3種類で、カラーはブラックの1種類のみ。Plusシリーズには今のところ対応していません。
 

ワイヤレス充電も可能

 

 
FITCAZEはLightningケーブルを使用した充電だけでなく、ワイヤレス充電も行うことができます。ワイヤレス充電機は家で使う平置きタイプ、車内でも使える小型タイプの2種類。充電を始めると最初にiPhone本体に給電が行われ、続いてケースの方が充電される仕組みになっています。
 

 
車内用の充電器にはマグネットが付いており、簡単に接着することができます。
 

バッテリーは約1.8倍長持ちする

 

 
このケースを付けることで、本来のiPhoneより約1.8倍バッテリーが長持ちします。これだけ充電が持てば、外で1日中iPhoneを使っていても途中で電源が落ちることはなさそうです。
 

出資期限は5月2日まで

 

 
こちらのケースは『Kickstarter』で5月2日まで出資を募っています。
 
出資は10ユーロから受け付けており、47ユーロ(約5,400円)でケース本体60ユーロ(約6,900円)でケース+家庭用充電機70ユーロ(約8,000円)でケース+車内用充電機を購入できます。日本を含む海外への出荷に対応しています。
 
Appleのスマートバッテリーケースは10,800円で販売されているので、だいたい半分くらいの値段で手に入れられます。ただしこちらのプロジェクトはクラウドファンディングのため、出資金が目標金額に達しない場合は実現されません。
 
 
Source:Kickstarter
(kotobaya)