倉木麻衣(前列右端)が映画「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」の舞台あいさつに登場

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劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」の初日舞台あいさつが4月15日に都内で行われ、倉木麻衣がゲスト出演した。

【写真を見る】劇場版第21弾の今回は東西の名探偵が翻弄(ほんろう)される!?/(C)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

前日14日にテレビ朝日系で放送された「ミュージックステーション」で満開の桜をバックに十二単姿で歌唱した倉木。衣装の重さのせいでオープニングの階段を降りられずに登場すると、SNS上では「美し過ぎ…」「階段降りられないって…」と大きな反響を呼び、「ついっぷるトレンド 有名人ランキング」で1位となった。

前夜の盛り上がりもあり、この日倉木の名前が呼ばれると会場からは大きな歓声が。割れんばかりの拍手の中、「今日は『名探偵コナン』とご一緒させていただいていることへの愛と感謝の思いを込めて、皆さんに歌をプレゼントさせていただければと思います」と倉木は語りだす。

「今日は平次くんと和葉ちゃんの記念日でもあるので、『迷宮の十字路(クロスロード)』主題歌『Time after time 〜花舞う街で〜』と、今作『から紅の恋歌(ラブレター)』の主題歌『渡月橋 〜君 想ふ〜』のスペシャルメドレーでお届けしたいと思います」と客席に伝えると、曲名のたびに大きな拍手と歓声が上がった。

このステージのために用意された赤のサイリウムが会場を“深紅”一色に染める中、倉木の歌が始まる。倉木の真骨頂とも言えるミディアムバラードの歌声が会場に響き、赤の和洋ドレスで妖艶に歌う2曲のスペシャルメドレーに会場は酔いしれた。

「渡月橋 〜君 想ふ〜」は、映画公開前からファンの間ではコナンとの21作目のコラボレーションに歓喜の声が多く聞こえ、ビジュアル面も含めて期待値も高かった。

その反響に呼応するように4月12日集計の「週間USEN HIT アニメランキング」では、公開前にもかかわらず1位を記録、「名探偵コナン」と倉木との親和性の高さを物語っている。

ファンの熱い反応から早くも大ヒットを予感させる公開初日。豪華レギュラー声優陣、吉岡里帆、宮川大輔という豪華ゲスト声優陣、そして“コナンソングの申し子”倉木による舞台あいさつは華やかなステージとなった。