爆乳モデル“黒ギャル化”に賛否両論

写真拡大

「より大きな胸に、より黒い肌に」――。ドイツの女性モデルが、日焼け増強注射や日焼けマシンなどで変身した様子が話題を呼んでいる。

「ヨーロッパで最大のおっぱい」を持っていると主張するマルティナ・ビッグさんは、これまで580万円以上かけて手術を行い、おっぱいやくちびるをぷっくりさせてきたが、2か月前からメラニンなどを注射することで日焼けしたような容貌へと変化。

「アフリカ系の人たちになりすましているわけではありません。いってみればエキゾチックなバービー人形みたいになりたいと思っています」と語るマルティナさん。だがファンからは「なぜこんなことをやってしまったんだ」と苛立ちも。

ネットでは応援する声もあるものの、「いったい何が起きてるんだ…」「需要はあるのか心配になる」「なんと醜く恐ろしい」「おっさんかと思った」「日焼けはいいけれど皮膚癌とか大丈夫なのかな」「手術代より多くのカウンセラー代が必要だと思う」「28歳だって? 50歳のように見えるよ」とかなり否定的な意見が多く寄せられているようだ。