名古屋グランパスは敵地で徳島ヴォルティスと2-2で引き分けた

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[4.15 J2第8節 徳島2-2名古屋 鳴門大塚]

 試合が始まるとほぼ徳島が主導権を握ってゲームを進めた。ただそこにはこの日、41歳のバースデーを迎えた名古屋グランパスの守護神・楢崎正剛が立ちはだかる。前半26分にFW渡大生との1対1を止めると、同29分にはDF馬渡和彰のミドルシュートも枠外に弾きだした。

 しかし後半は我慢しきれず2失点。チームの連勝も4で止まった。「ほぼ負け試合やった」と話した楢崎は「また頑張ります」と短い言葉を残して、足早にバスに乗り込んだ。

 勝ち点1を積み上げたことで首位はキープしたものの、内容面では多くの課題を露呈した。風間八宏監督は「総括するほどでもない」と苦笑いを受けベながら話し始めると、「あまりにミスが多すぎて、これではサッカーにならない」と言い放つ。MF田口泰士も「自分たちのやりたいことは全くできなかった」と声を落とすと、「選手同士の距離感だったりを練習から追及していかないといけない」と課題を明確にしていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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