海外の父親が「うちの子がボールを怖がってキャッチしてくれない」と嘆いていたところ、ネットでアドバイスを受けました。

実行してみると、なんと数日後にはボールを受け止められるようになったそうです。

いったいどんなアドバイスだったのでしょうか。

 

Trying to teach my son to catch.

最初のボール投げではこんな感じでした。

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Teaching my son to catch. - YouTube


ボールを投げると……。


完全に逃げています。

これはこれで、かわいらしい姿だと人気になっていましたが、「アメリカンフットボールの才能はないかもね」とからかわれたりしていました。

ところが体育教師を名乗る人が現れ、小さな子がボールが受けとめられるようになる丁寧なアドバイスを授けてくれたのです。

内容は……。

「まず座った状態で始める。
向き合って行ったり来たり転がし合うんだ。そのまま少しずつ距離を離していくんだ。子どもにはどんどん遠くへと転がさせる。それができてから地面にヒザをつける。この時点ではまだ転がし合うだけ。
それからようやく立つ。最初は30cmくらいの距離で、下手投げ(手を前から後ろに振り、足をステップさせて投げる方法)を教える。
このくらいの年齢なら、どちらの足を前に出してもよい。少し年齢が上なら投げる手とは反対側の足を前に出させる。
次にボールを受ける基本を教える。おへそより下のときは、小指を重ねて他の指は全て広げる。手の平は外に向けると当たったときに自然に手を胸に寄せるようになる。もしおへそより上で受け止めるときは、親指が触れ合うように手の平を外に向ける。指は低い位置で受け止めるときと同じく全て開く。何か高いものに触ると自然に手を胸のところに寄せるようになる。
上手にできるたびに褒める。そうすると自信につながる。
下手投げのパスができるようになったら、上から投げることができる。3年生くらいでも上手投げで苦労する生徒がたくさんいる。その子が何歳かは知らないけど、上達するまで時間をあげないといけない。
自信をつけさせて、自分に向かってくるものを怖がらせないようにする! その年齢の目と手のバランスは、まだ成熟していない。
ソース:自分は体育の先生」


かなり詳しい説明ですが、これを父親が参考にして「ほんの3日で受け止められるようになった!」と投稿していました。

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He can catch!! - YouTube

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すごい、急に上手になっています。もう怖くて逃げるだけではなくなりました。

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しかも見事な上手投げまで披露して、練習の成果が現れていますね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●その子にとって、この掲示板はゴッドペアレントだな。どれだけ上達するか、定期的に報告しないと。

●顔で受けるのかと思った。

↑自分はそうやってドッジボールをする。

●そのヘアスタイルは自分がやったどれよりもクールだ。

↑ボリュームのある髪が、その子をより小さく見せる。反比例していてかわいい。

●めちゃくちゃかわいいな。

●自分の彼女もそういう投げ方をする。自分との距離は全く関係ない。常に上から全力スロー。

●その子のヘアスタイルに嫉妬。背景:自分には毛がない。

●自分も小さな頃に誰かが教えてくれていたら……。


指導方法の大切さがよくわかります。

コツひとつで、子どもは目覚ましく成長するものですね。

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