14日、人気シリーズ第8弾「ワイルド・スピード ICE BREAK」が、公開初日および1日当たりの興行収入の新記録をたたき出した。

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2017年4月14日、人気シリーズ第8弾「ワイルド・スピード ICE BREAK」が、公開初日および1日当たりの興行収入の新記録をたたき出した。新浪が伝えた。

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これまで中国で最も売れたハリウッド映画は、15年に公開されたシリーズ第7弾の「ワイルド・スピード SKY MISSION」で、24億2600万元(約383億円)という驚異的な数字を記録している。その続編となる「ワイルド・スピード ICE BREAK」が、14日に公開初日を迎えた。

新浪によると、初日の興行収入は4億4000万元(約69億円)となり、中国映画市場における歴代最高の初日記録、および1日当たりの最高記録をマーク。これまで中国で一般上映された映画の中で、1日だけで興行収入4億元(約63億円)を超えた初めての映画となった。

2年前の「ワイルド・スピード SKY MISSION」公開時には、記録を次々に塗り替えて連日大きな話題となった。初日から前作を上回る勢いを見せている「ワイルド・スピード ICE BREAK」だが、最初の週末だけで8億元(約126億円)を超えるのは間違いなしと見られている。

現在、中国映画市場における興収ランキング1位につけているのが、昨年公開されたチャウ・シンチー(周星馳)監督作品「人魚姫」で、興行収入は33億8980万元(約535億円)となっている。「ワイルド・スピード ICE BREAK」がこれを上回る可能性も十分にあるとして期待されている。(翻訳・編集/Mathilda)