渡邉彩香が華麗なる復活劇で5戦連続の予選通過を果たした(撮影:鈴木祥)

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<KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目◇15日◇熊本空港カントリークラブ(6,452ヤード・パー72)>
「KKT杯バンテリンレディス」2日目。5オーバーの61位タイから出た渡邉彩香はスコアを1つ伸ばし、トータル4オーバーの33位タイで予選通過を果たした。
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特筆すべきはそのプレー内容だ。スタートホールの10番でティショットを曲げ、木に当ててボギー発進とすると、続く11番もボギー。さらに13番、14番で連続ボギーと5ホールでスコアを4つ落とす最悪の滑り出しとなった。
だが、「15番くらいからバーディパットを打てるくらいの距離に付くようになって良くなってきました。そして18番でバーディを奪えてリズムが出てきました」。言葉通り折り返してからが圧巻のプレー。「アイアンが落ち着いてきて、グリーンの感じにイメージがあってきた」と9ホールで6つのバーディを奪う猛チャージ。カットラインも厳しい状況から、終わって見ればしっかりと予選突破を果たした。
「最初はどうやったらスコアが出るのかと思ってたくらいだったけど、今日の後半みたいにできればと思えるようになった。明日もこういう感じでいきたい」。悲願である賞金女王になるためには、どんな状態でも予選を通過するのが必須。シーズンを振り返ったときに、今日が運命を左右した1日となっているかもしれない。

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