パター変更がハマった!稲森佑貴が33人抜きとなる7位T浮上(撮影:米山聡明)

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<東建ホームメイトカップ 3日目◇15日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>
この日のベストスコアとなる“64”(8バーディ・1ボギー)をマークし、トータル8アンダーで40位タイから7位タイにまで順位を上げた稲森佑貴。実は、この日のスタート前、練習グリーンでパターを替える決断をしたという。
今平周吾の隣に…一体この美女は誰!?
「2日目をラウンドしたとき、ラインに乗っていてもカップまで届かないことが多く、初日ほどグリーンが速くないと感じたんです。それで弾きのいいパターに替えてみました」。
この作戦が見事に的中する。この日もグリーンが初日ほど速くないうえに、雨が降り出したため、終盤はさらに重くなったのだ。パターを替えたことでショートすることもなく、気持ちよくカップに沈めた稲森。前日の33パットから26パットと大幅に減らした。
「打ち方も少し変えたんですよね。今までは手首を使っていましたが、今日は両ワキを軽く締め、体幹を動かすことでストロークするイメージで打ちました」。
パット効果もあり、この日は20人を抜くつもりでプレーした結果、33位のランクアップとなった。最終日も20人抜きを宣言したので、上には6人しかいないことを言うと、「それぐらいの気持ちでやることが大切なんですよ」と笑顔で練習場へと向かっていった。
文/山西英希

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