夜宵草氏による人気コミックを実写映画化

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 中川大志と平祐奈が主演した「ReLIFE リライフ」が4月15日、全国205館で封切られ、中川と平をはじめ、共演の千葉雄大、高杉真宙、池田エライザ、岡崎紗絵、メガホンをとった古澤健監督が東京・新宿ピカデリーで舞台挨拶に登壇した。

 漫画アプリ「comico」で連載され、単行本の累計発行部数が140万部を突破した夜宵草氏による人気コミックの実写映画化。社会復帰実験プログラム「リライフ」の被験者となった27歳ニートの主人公が、1年間限定で外見を10歳若返らせ、高校生として“2度目の青春”を謳歌する姿を描く。

 イベントは、事前に公式Twitterに寄せられた質問にキャストたちが回答する形で進行。「もし1日だけ誰かと入れ替われるならどのキャラクターを演じてみたい?」という質問に対し、中川は千葉が演じた夜明了をチョイスし、直前に古沢監督が大絶賛した舌をペロッと出す演技をやってみたいと回答。千葉から「できるよ〜、国宝級イケメンなんだから」とイジられると、弱々しく「やめろよ、もう」と大照れだった。すると平が、中川の演じた海崎新太になって「国宝級イケメンって感じを味わってみたい」と追い打ち。「役の話だから」と反論した中川だが、「でも顔は一緒じゃん」とあっさり切り返されてしまった。

 続いての「今だから言える秘密」でも、平が“舌好調”を発揮。それまで緊張ぎみだった高杉が大方の予想を反して真っ先に挙手するも、「最近Gパンにカビが生えたから、手洗いしできれいにした」と的外れな告白で会場をざわつかせると、すかさず「それでファブリーズかけるんでしょ」とフォローし拍手喝さいを浴びた。さらに、「中川くんは歯磨きが異常に長い。だからメイクさんが困って、髪型のセットの時間に歯磨きの10分を内緒で組み込んでいた」と暴露。またもターゲットになった中川は、「それは言わない約束でしょ」とタジタジだった。

 終始ほのぼのとしたムードで進む中、最後に古澤監督が中川に宛てた手紙を朗読。共演者たちのサポートはもちろんのこと、スタッフの仕事を手伝ったり、古澤監督の出演場面では演出を引き受けたりと“座長”としての縦横無尽の貢献に感謝した。少し目をうるませながら聞き入っていた中川は、「監督はこういうキャラじゃないんですよ。なんか恥ずかしいですね」と言いつつ深々と頭を下げていた。