写真提供:マイナビニュース

写真拡大

インターネットサービス企業のNetcraftは4月13日(米国時間)、「New gTLDs: Are they a success?|Netcraft」において、登場から3年が経過した新汎用トップレベルドメイン(gTLD)の普及状況を伝えた。Netcraftは現在利用されてい新汎用トップレベルドメインや評価手数料などから換算して、新汎用トップレベルドメインの普及は成功しているようだと分析している。

2012年1月に新しい汎用トップレベルドメインの申請窓口が開設され、2013年10月には最初の新汎用トップレベルドメインが登場している。新しい汎用トップレベルドメインの申請には評価手数料として申請者ごとに18万5000米ドルの費用がかかる。Netcraftではこうした評価手数料を加味しても、運用状況や登録費用などからうまく回っているようだと説明している。

これまで新しい汎用トップレベルドメインの申請ラッシュが続いていたが、最近では勢いが弱まりつつある。Netcraftも今後は申請数が減少すると指摘している。Netcraftはすでに市場には十分な数の汎用トップレベルドメインが登場したのではないかとしており、今後新しい汎用トップレベルドメインの申請は小幅にとどまるものと見られる。

(後藤大地)