志田未来、しんのすけから“おパンツ”贈呈に「勝負の時にはく」

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女優の志田未来が15日、都内にて行われた『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』の初日舞台あいさつに出席。今年で映画25周年を迎えるということもあり、記念イヤー初日の“気合い”と感謝の気持ちを込め、しんのすけから“勝負おパンツ”がプレゼントされる一幕があった。

“しんちゃんファン代表”でもある志田は、ゲスト声優として本人役で出演。しんのすけが夢中になっているドラマのヒロインとして、本人役ながら本編内でも演技をするという難しい役どころに挑戦している。上映後に行われたこの舞台あいさつでは、志田は、大きな拍手と歓声でステージに迎えられ、「志田未来です。今回、本人役で出演させていただき……」とあいさつし始めるも突然の涙。「すみません、私、本当に小さい頃からクレヨンしんちゃんの映画に出るのが自分の夢でずっと頑張ってきたので……。その夢が叶って嬉しいです」と感無量の様子だった。

しんのすけは「え? マジ泣き?」と驚きながらも、そんな純粋すぎる志田に対して「嬉しいね。本当に、ありがたいよう」と感謝の気持ちを述べると、他の共演者たちを無視して暴走。「オラたち“2人だけ”で作り上げた作品が世の中に発表される日がやってきて、オラのことをずっと好きで応援してくれた未来ちゃんに今日は大事なものを持ってきた」と発表すると短パンの中に片手を突っ込み、何かの文字が入った大きなパンツを取り出す。

すかさず志田は「勝負おパンツ? 嬉しい! しかも裏側に“しだ”って入っている(笑)」と明かし、涙目のまま「勝負の時にはきます」と大喜び。複雑なその絵面に、司会からは「この瞬間だけみたら、勝負おパンツをもらって涙を流しているように見えますね」とツッコミを入れられていた。最後には、この日でシリーズ観客動員数が3000万人突破が“ほぼ決定”とのことで、しんのすけのお尻に見立てたくす玉を割って“一足早い”お祝いをしていた。

今回の作品は、ある夜、野原家にシリリという宇宙人が突然やってくるところから始まる。シリリの謎のビームによって、ひろしとみさえが25歳も若返り、子どもの姿に。大人の姿に戻るため、“子ども”野原家は、シリリをしんのすけのシリに隠し、ニッポン横断の旅に出ることに。しかし、その裏ではシリリの父親が企む“巨大な陰謀”が進行していて……。果たして、野原家は地球のピンチを救うことができるのか!?