『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の4月14日放送回に倉木麻衣、高橋 優、欅坂46、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Sexy Zone、どうぶつビスケッツ×PPP、竹原ピストルが出演した。

 反骨心を表現した歌詞が特徴の欅坂46「不協和音」。4作連続のセンターを張る平手友梨奈が「僕は嫌だ」と力強く叫ぶこの楽曲は、すでにMVの再生回数が780万回を突破している。タモリから曲中のセリフについて聞かれた平手は、「今日の感情を込めて言いたいなと思っています」と話し、「今回、ダンスが激しいのでメンバーとぶつからないように頑張りたいと思います。けっこうぶつかっちゃう振りが多いので」と笑みを浮かべながらコメントした。

 GENERATIONSが新曲「太陽も月も」のダンスで取り入れたのがハンドシェイク。アメリカで挨拶代わりに行われるこの動作の特徴は、仲間同士でオリジナルの動きを共有することだ。先生と生徒が一人ひとりとハンドシェイクをする動画は、全米で話題にもなった。佐野玲於は「海外の子供たちとかバスケットボールの選手とかチームワークのためにやっていて」と語り、白濱亜嵐と実際にハンドシェイクを披露。実際にアメリカで流行っているハンドシェイクを聞かれると、佐野が手の甲を内側にし顔を隠すポーズを決め、「こういうポーズがアメリカの歌手の方とか、みんなやってたりとかするんですけど」とタモリに教えた。

 番組終盤には、アニメ『けものフレンズ』主題歌「ようこそジャパリパークへ」を歌う、アニメ声優8人からなる「どうぶつビスケッツ×PPP」が登場。動物キャラクターたちの特徴的なセリフや、ゆるく優しい世界観に火が付き大人気となっている『けものフレンズ』。経済新聞やNHKのニュースで取り上げられるほどに、社会現象となっている。サーバルの声を担当する尾崎由香は「動物が女の子だったらという世界のお話で、私がサーバルキャットのサーバルちゃんを演じていて、フェネック、アライグマ、ペンギンのアイドルユニットでやらせていただいているんです」とタモリにアニメのコンセプトを説明。続けて、尾崎が「タモリさんは何か動物に似てると言われたことはありますか?」と質問すると、「イグアナぐらいかな」とタモリの芸の一つであるイグアナのモノマネを匂わせ回答。それに尾崎は「すっごーい! タモリさんはイグアナのフレンズなんだね!」とアニメの決めセリフを交え返答し、「これが言いたくて来ました。よかったー」と安堵した表情を見せた。

 ほかにも、倉木麻衣が「渡月橋 〜君 想ふ〜」、高橋 優が「ロードムービー」、Sexy Zoneが「ROCK THA TOWN」、竹原ピストルが「Forever Young」を披露。次回は4月28日の放送に嵐、オースティン・マホーン、昆 夏美&山崎育三郎、V6、矢野顕子×上原ひろみ、ゆずが出演予定だ。(文=向原康太)