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映画『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)の初映像となる特報が現地時間14日、米フロリダで開催されている「スター・ウォーズ・セレブレーション」にてサプライズ発表された。

シリーズでは暗黒面(ダークサイド)の象徴的な色である"赤色"を使ったロゴと「最後のジェダイ」という意味深すぎるタイトルの発表が世界中を驚かせ、さまざまな憶測が飛び交う中、「スター・ウォーズ・セレブレーション」の目玉として行われたパネル・ディスカッションのラストに突如発表された特報。

監督・脚本のライアン・ジョンソン、プロデューサーでルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディ、前作『フォースの覚醒』でフォースを覚醒させたヒロイン・レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、BB-8、ローズというレジスタンスのキャラクターを演じる若手女優ケリー・マリー・トラン、さらに、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルらシリーズ最新作のキャストが集結し、集まった3,500人以上の観客が大熱狂する中での突然の発表だった。そして、衝撃的な初映像がインターネット上で公開されると、世界中の人々の間で瞬く間に共有された。

2分12秒の特報は、『フォースの覚醒』でレイがジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーを探し出したラストシーンの直後からスタート。最初に発せられた言葉は、前作で声を聞くことができなかったルークの「落ち着け、心を鎮めるのだ」というセリフ。この一 言だけでレイはルークからフォースを学んでいる事がわかる。さらに、耳を澄まし注意深く聞くと、レイア姫、ダース・ベイダーの呼吸音、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダ、とレジェンドたちのものと思われるような声がレイを導くかのようにささやかれており、彼らの声を聞けるだけでもファンは感涙必死だ。

特報では、キュートなドロイド BB-8、ダース・ベイダーを受け継ぐカイロ・レンたちも登場。さらに、逃げるように疾走するミレニアム・ファルコン、ジェダイのマークが刻まれた古びた本、R2-D2と共に行動するローブをかぶったキャラクターは誰なのか?、判別がつかないほど粉砕された黒いマスクはカイロ・レンのものなのか? 意味深なアイテムやシーンも数多く公開されている。そして、ルークがレイに語る「私が知る真実はひとつ、ジェダイは滅びる」という衝撃的な告白で締めくくられる。

さらに、同時に発表されたUS版ポスターもまた衝撃的なビジュアル。シリーズのポスターは宇宙の黒を基調にキャラクターたちが描かれることが多いが「最後のジェダイ」では白が基調となり、全体的に暗黒面(ダークサイド)の象徴である"赤"のイメージの中にレイ、ルーク・スカイウォーカー、カイロ・レンの3人が描かれている。さらに、レイが掲げるライトセーバーの手元こそジェダイを象徴する"青"に輝いているが、その切先に向かうにつれ怪しく"赤"に変容している。

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