粘りのゴルフで予選突破!残り2日、1つでも上に行きたい(撮影:ALBA)

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<RBCヘリテイジ 2日目◇14日◇ハーバータウンゴルフリンクス(7,099ヤード・パー71)>
 賞金王が1打の壁を乗り越えた。米国男子ツアーの「RBCヘリテイジ」の第2ラウンドが行われ、初日53位タイから出た池田勇太は、3バーディ・3ボギーのイーブンパー、“71”で回り、トータル1アンダー、63位タイで予選を突破した。今年は前週の「マスターズ」をはじめ、予選カットのある試合に3試合出場して、すべて1打足りずに予選落ちだったが、今大会は粘りを見せて予選を突破した。
池田勇太とジェイソン・デイがオーガスタで2ショット!
 試合を転戦していると、「日によって体の状態は違う」と池田は言う。「今日の体は絶好調の日ではなかった」とショットが思うように打てず、風が強くなったことと重なって、耐えることを強いられた。フェアウエーキープ率は64・29パーセントから42・86パーセント、パーオン率は55・56パーセントから38・89パーセントとそれぞれ第1ラウンドを下回った。
 インスタートの池田にとって17ホール目となった8番(パー4)の2打目は、ボールとグリーンとの間に大きな木が邪魔をしてピンチ。もうボギーは打てない状況で「一か八か」のショットで木を超えてグリーン横まで運んでパーセーブ。1日を振り返って「よく耐えられた」と3つのボギーに抑えて、今年初の予選通過を決めた。
「予選を通るのが最低限。ずっと1打に泣いていたので“今日こそは”というつもりでいた。明日は伸ばせるように、それだけです」と、予選通過に胸をなで下ろす。池田の予選2日間のバーディ数は9個と、トップ10以内の選手と変わらない数を取っている。今週から投入している新パター、オデッセイ<オーワークス #7>の感触もよく、決勝ラウンドではバーディ量産で巻き返す。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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