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大人のための仮面ライダーふたたび。

昨年4月より、Amazonプライム・ビデオ独占で全13話を配信した特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」。従来の仮面ライダーの枠組みとは一線を画した話題作が、2017年4月より“シーズン2”として続編をスタートさせました。海外ドラマのような展開ですが、仮面ライダー作品のシーズン2が制作されるというのは極めて珍しいこと。



(「仮面ライダーアマゾンズ」公式サイトより)

「仮面ライダーアマゾンズ」は、昭和仮面ライダーのレジェンド作品「仮面ライダーアマゾン」のモチーフを現代に甦らせた完全新作。“アマゾンズ”という複数形になり、複数の仮面ライダーが主人公として登場します。Amazon限定で配信される仮面ライダーということで半分冗談のように始まった企画でしたが、作品内容は極めてシリアス、かつ斬新なものに。従来の仮面ライダーにはないハードな作風が話題を呼び、大人の視聴者から絶大な支持を獲得。今回のシーズン2はまさにファン待望の続編となりました。

今回はこのシーズン2突入を記念し、これまで未見の人や「どんな話だったっけ?」という人のために「アマゾンズ」の見どころをプレイバック。大人が見ても“カッコいい”本作のポイントを5つご紹介します!

【1】映像がカッコいい!



「アマゾンズ」はシリアス路線と大人の視聴者を強く意識した作品であり、全編通して暗いトーンの画面が続きます。子ども向けに作られた仮面ライダー作品とまったく違うのがこの映像の雰囲気。そしてバトルシーンと特撮もハードで、時には目を背けたくなるようなバイオレンス描写も! しかしこの刺激がクセになる。

カッコいい映像の片鱗は本作シーズン2の予告映像にも散りばめられているので、何はともあれこちらを観てみることをおすすめします。(YouTube:1分31秒)



【2】作品のテーマがカッコいい!



本作に登場する「アマゾン」とは、人工的に生み出された生命体のこと。普段は人間に化けて街に潜んでいるものの、本能的に人間を喰らわずにはいられないという恐ろしい習性を持っています。この設定がゾンビ映画のような世界観をもたらすとともに、「生きていくためには食べていかないといけない」という根源的なテーマにもつながっている……。

人間の天敵であるアマゾン、人間を守るアマゾン、そしてアマゾンを利用する者たちによる「食うか食われるか」のドラマはとにかくスリリング。仮面ライダーシリーズでも数々の名作を残してきた特撮モノの名手・小林靖子さんの脚本も冴えわたります!

【3】登場人物がどいつもこいつもカッコいい!



仮面ライダーに変身する主役はもちろん、脇を固めるキャラクターや悪役たちもかなり個性的! 老若男女、とにかくアクが強い人物が次々出てきます。

シーズン1のダブル主役である藤田 富さん&谷口賢志さんは、ナイーブな“養殖型”とワイルドな“野生型”という2人の「アマゾン」を好演。シーズン2にも再登場します。サブキャラクターとしては、小松利昌さん、神尾 佑さん(「シン・ゴジラ」にも出演していた2人!)をはじめとした“グッとくるおじさん”キャストが絶妙。独特のユーモアで作品のおもしろさを支えています。そして今後は、新世代「アマゾンズ」を演じる若手・前嶋 曜さん(千翼役)&白本彩奈さん(イユ役)の成長も楽しみ。

 

 

(「仮面ライダーアマゾンズ」Season 2 予告編映像より)

【4】各回シメの主題歌がカッコいい!



エンディングに流れるハードロックな主題歌がまたカッコいい。オープニングではなく、各回盛り上がり最高潮のラストシーンにフェードインしてきます。終わりをビシッと引き締める役割とともに、次回予告のテーマも兼ねておりワクワク感を煽る効果も。(ちなみにシーズン1が後日テレビで再編集・放送された際には意表をついてオープニングに使われ、こちらもインパクト大でした)

この主題歌で超高音のシャウトを決めているのはシンガーソングライターの小林太郎さん。シーズン1主題歌「Armour Zone」に続き、シーズン2でも主題歌「DIE SET DOWN」を担当しています。この2大テーマ曲をカップリングしたCDは5月発売予定!

【5】アマゾンの変身がカッコいい!



仮面ライダーのお楽しみといえば変身ベルト。「仮面ライダーアマゾンズ」にも魅力的なベルトが登場します。シーズン1では、元祖「仮面ライダーアマゾン」の変身ベルトに近いデザインの「アマゾンズドライバー」が登場。大人でも思わず変身ごっこがしたくなる、シンプルながらも抜群の存在感を発揮しました。

そしてシーズン2、青いライダー「仮面ライダーアマゾンネオ」と緑色のライダー「仮面ライダーアマゾンニューオメガ」の変身ベルトとして新たに登場するのが「ネオアマゾンズドライバー」。


仮面ライダーアマゾンネオと変身ベルト「ネオアマゾンズドライバー」。

レッド・ブラック・シルバーによる王道らしいカラーリング、前作「アマゾンズドライバー」とは一味違う左右非対称のデザインで非常にカッコいい仕上がり。こちらはバンダイから『変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』として商品化が決定、「プレミアムバンダイ」にて予約受付を開始しています。


『変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』。商品名に「DX」が付いておらず、大人向けの変身ベルトとして商品化される。

「アマゾンズ」シーズン2でのライダーたちの変身は“注射”が重要なモチーフになっており、「ネオアマゾンズドライバー」にも注射器型アイテムをセットし変身するというギミックを採用。玩具でもLED&サウンド機能により、そのあたりは忠実に再現されているようです。


ベルトに装着する注射器型アイテム「アマゾンズインジェクター」。玩具では、2タイプのライダーに変身できるよう2種が付属する。

さらに、シーズン2の新ヒロイン“イユ”がアマゾンへの変身に用いる腕輪型アイテム「ネオアマゾンズレジスター」もベルトに同梱という形で商品化されます。


腕輪型の「ネオアマゾンズレジスター」。ベルトと同様にLED&サウンドギミックを備える。

こちらはさらに初回申し込み特典として「仮面ライダーアマゾンシグマ」の「コアパーツ」なるものも付属。別売りの『変身ベルト DXアマゾンズドライバー』(現在は販売終了)に取り付けて遊べるアタッチメントパーツで、ライダーベルトファンなら必携のおまけになっています。



『変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』は1万4040円(税込/送料・手数料別)にて予約受付中。締め切りは2017年6月26日(月)23時までとなっていますが、初回特典が欲しい人はぜひ早めのご予約を。

そして「仮面ライダーアマゾンズ」本編は、シーズン2・Episode 1がAmazonプライム・ビデオにて現在配信中。以後は毎週金曜日に最新エピソードが順次配信されるもようです。シーズン1も引き続き全話配信中なので、未見の方はイッキ見でぜひどうぞ!

文/柳 雄大

(c) 石森プロ・東映

(c) 2017「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会

関連サイト



Amazonビデオ「仮面ライダーアマゾンズ」

「仮面ライダーアマゾンズ」公式サイト

バンダイ『仮面ライダーアマゾンズ 変身ベルト ネオアマゾンズドライバー』製品情報

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