丸見えドレスで炎上のモデルが語った“クレイジーな産後うつ”

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 モデルのクリッシー・テイゲン(31)が産後うつを克服したことを明かした。

 クリッシーは、ミュージシャンのジョン・レジェンドとの娘ルナちゃん(11か月)を出産した後にうつ病と闘っていることを公表していたが、「産後うつを克服することほど気分のよいものはない」と発言し、克服したことを明かした。

 クリッシーはインタビューで、うつを克服したことを明かし、同じような問題を抱えている人々に「だんだんよくなっていく」ものだから強く生きて欲しいとメッセージを送った。

「光が向こう側にあるってことをただ知って欲しい。全ての真っ只中にいたとき、向こう側の自分を想像することが全くできなかった。今は9月、10月、11月、12月のことをみることができる。あの時期がどれだけ暗くてクレイジーだったか首を振ることができる。残念ながら、それができるのは、克服してからだけなのよ」

「他に説明のしようがないの。それに、うつを克服するほど気分のよいことはないわ。よい日、嫌な日があるのは当然のこと。数日前に嫌な日があったわ。でも、そんな嫌な日々がよい日々をこれ以上勝ることはない。本当に本当にダメだって思ったら、あとはだんだん良くなっていくわ。あなたが苦しいことに立ち向かっているときにそれを知っていれば、幾分穏やかさを見つけることができるのよ」

◆あの丸見え騒動も、“クレイジーな産後うつ”の時期?

 スポーツ専門雑誌「Sports Illustrated Swimsuit 」の水着モデルとして人気を博したクリッシー。本人が“うつでクレイジーだった”という昨年11月には、過激すぎる衣装で股間を露出してしまったり、ブラジャーと胸丸見えドレスを着て炎上騒ぎに発展した。

 なにかと世間から冷たい目で見られることも多いクリッシーだが、自身は母親になって変化を感じているという。

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 母親になってからというもの自身が変わったとし、現在一緒に住んでいる母親に感謝していると続けた。

「確実に変わらなければならないわ。ただそうじゃなきゃならないの」「自然に変わるわ。なぜなら、他のことが頭の中につねにあるから、それは避けられるものじゃないと思うわ。でも、それでもクールなことよ。助けてくれる人が回りにいるラッキーな人もいるわよね。私達が一緒に私の母と住んでいるように」

 産後うつは日本でも社会問題化し、国をあげて対策に取り組む必要性が出てきている。各国共通の問題である産後うつについて、経験者であるクリッシーが語った「だんだんよくなっていく」「光が向こう側にあるってことをただ知って欲しい」という言葉は重い。

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>