「親子であそぼう!! 遺伝子るんるん学び帳」(東北大学の発表資料より)

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東北大学東北メディカル・メガバンク機構は2017年4月12日、子どもに遺伝について興味を持ってもらおうと、親子で学べる子ども向け遺伝教育のワークブック「親子であそぼ!! 遺伝子るんるん学び帳」を発行した。

同機構のゲノム医学普及啓発寄附研究部門の小林朋子助教、鈴木洋一教授らが作ったもので、希望者には無料(送料自己負担)で送るという。

同機構の発表資料によると、ワークブックは4種類のワークシート「生き物と遺伝子の数」「DNA」「2重らせん構造と遺伝情報の仕組み」「体質」と、そのワークシートに対する解説で構成されている。2枚の絵の中から異なる箇所を見つける「ちがいさがし」や、シールを使った遊びの要素を取り入れながら、「遺伝」の知識を身に着けられるように工夫されている。解説のページは、絵本のようになっており、親が子どもに読み聞かせて、親子で「遺伝」に関する知識を高めることができる。同機構の事前調査では、主に幼児から小学生がワークシートを面白いと感じたという。

ワークブックは無料で配付するが、数に限りがあるので、なくなり次第終了する。問い合わせや申し込みは、下記の小林朋子助教の研究室まで。

(ワークブックの問い合わせ先)
東北大学東北メディカル・メガバンク機構
ゲノム医学普及啓発寄付研究部門
小林朋子(こばやしともこ)
gemeed.tohoku.ac.jp