U3-IP2

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 PC関連機器のアイ・オー・データ機器は、iPhone、Android、パソコンに対応したUSBメモリー「U3-IP2」シリーズ、テレビ録画やビデオ、画像などのデータ保存に対応する外付けHDD「HDCZ-UT」シリーズなどを、4月下旬に発売する。

U3-IP2シリーズ

 写真や動画を撮るとすぐにいっぱいになってしまうスマホの内蔵メモリー。バックアップを忘れていて、いざ撮ろうと思ってもメモリーがいっぱいという警告に泣きたいこともある。最近はクラウドサービスが使いやすくなっているけれど、Wi-Fiなどのネットワークが通じないと使えないし、使用データ量も気になる。

 U3-IP2シリーズは、iPhoneやiPadなどiOSデバイス用Lightning、パソコン用のUSB Type-A、Android端末用のUSB Micro-Bの3出力端子に対応して使い分けもできる外部USBメモリーだ。スマホの写真や動画、アドレス帳をバックアップしたり、画像を移せば本体のほうを消せるのでスマホのメモリー容量不足にも対処できる。もちろん、iOSとAndroidの専用ユーティリティアプリも用意。PCからスマホ、スマホ同士のデータのやりとりもできる。2台使いの人にはとても便利だ。16GB(市場価格 7,080円・税別)、32GB(同9,280円)、64GB(同1万3.300円)、128GB(同2万2,800円)がある。スマホに撮りだめする人には、あると便利なおすすめアイテムだ。

HDCZ-UTシリーズ

 最近は外付けのHDD(ハードディスクドライブ)で録画できるテレビが増えてきている。そのテレビ録画だけでなくパソコンのデータ保存など、さまざまな使い方でも使いやすいのがHDCZ-UTシリーズの特徴。テレビ録画に使う場合、10メーカー600機種以上のテレビ、レコーダーに対応しているとのことで、まずほとんどの機種に接続できるはず。さらに、PCのデータ保存についてMacで読み・書きで使う場合、通常はフォーマット(NTFS→FAT32)の変更が必要なことが多いが、Mac用のソフトウエアを用意していて、その変更をしないでも、WindowsとMacでの完全な共用ができる。また、ビデオカメラと接続して撮影データの保存ができる(専用フォーマット、変換アダプターなどが必要)など、さまざまな使い方に対応している。外装がホワイトとブラックの2カラー、容量は1TB(1万2,000円・税別)から6TB(5万2,300円・税別)までを用意。接続のUSBインターフェイスは3.0に対応しているので、高速なデータのやりとりができる。