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お絵描きができる(スケッチパッド)

 

このイースターエッグは、最近のv8.1というソフトウェア・アップデートに隠されている。

ちなみに「イースターエッグ」とはコンピューターなどで本来の用途とは関係ないが、開発者の遊び心で作りこまれているシステムだ。

17インチのスクリーンがスケッチ・パッドとなり、あなたの絵のセンスを試すことができる。

描き上がった作品はテスラに提出し、判定を受けることも可能。

このイースターエッグ、どういう風に探し出すかテスラは沈黙を守っているが、ちょっとした想像力で推察することが可能。

火星旅行をしましょう

 

地球の地図でのナビゲーションに飽きてしまっている方、朗報です。

テスラには火星探査をするシステムも搭載される。操作パネルにあるテスラのロゴを押し続け、アクセス・コードを入力する画面が出てきたら「Mars(火星)」と入力するだけ。

たちまちあなたのクルマは火星探査車になり、「かの赤い星」へと小旅行を楽しむことができる。

サイケデリックな道

単調なデジタルダッシュボード上の画面が、もっと色味のあるものだったら……と思ったことがある人は少なくないはず。

オートパイロットを素早く4回作動させると、そんな願いを叶えてくれる。

グレーだった道が、サイケデリックなカラーの道に変貌を遂げ、ブルー・オイスターの「ドント・フィアー・ザ・リーパー」がバックミュージックで流れる。

テスラCEOのイーロン・マスクはTwitterにて「サイケデリック・カウベル・ロード」と命名。

しかしどちらかと言えばこれはマリオ・カートのレインボーロード・サーキットのほうが近い気もする。

ボンドカーへの擬態

 
CEOのイーロン・マスクは、2013年に「007〜私を愛したスパイ〜」の劇中車、潜水艦にも化けるロータス・エスプリを購入したことで知られているが、それにインスパイアされたというのがこの機能。

サービス・アクセス・メニューの画面でテスラのロゴを8秒間押し続け、コード入力の画面が出てきら「007」と入力。

すると背景のテスラが潜水艦の姿に変身したロータス・エスプリにすり替わる。

ちなみにテスラ・モデルSには車高調整機能も付いているが、エスプリにすり替わっている間は車高の表記が「depth(深さ)」として調節可能。

「おばか」モード

「Ludicrous Mode(おばかモード)」というのも存在する。これはご存知のかたが多いはず。

モデルSは静止状態から100km/hまでを2.8秒で加速するが、その際にかかるGは1.1Gという。

これを検証するにはまず、コントロール・メニューから「ドライビング」という項目を選択。

「Ludicrous」ボタンを押し続ける。すると数秒後に画面が切り替わり、昔アニメで見たような急加速をイメージさせる映像が流れる(スターウォーズのパロディ映画、スペースボールズのようですね)。

チームでパシャリ

もちろんテスラの開発、生産には多くのひとが関与していて、トップスクリーンにあるモデル名を象ったアイコンの中心を数秒押し続けると、開発に関与したチームの写真を覗き見ることができます。