映画『スター・ウォーズ』シリーズの最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のティザー予告編が、米フロリダ州オーランドで開催中の『スター・ウォーズ』の祭典「スター・ウォーズ・セレブレーション(Star Wars Celebration)」にて公開されました。



動画はディズニー・スタジオ公式より。

レイを訓練するルーク・スカイウォーカー。フォースを通じて光、闇、そしてバランスを読み取るレイ。ダース・ベイダーらしき呼吸音、ポッドレースを彷彿とさせるシーン、BB-8とポー・ダメロンの活躍。『フォースの覚醒』ではあまり見せ場のなかった、キャプテン・ファズマの動向にも期待にワクワクしてくる内容です。

私が知る真実はひとつ……ジェダイの終わる時がきた。

という重みのあるルークのセリフは、作品のタイトルである『最後のジェダイ』とどのようにつながるのでしょうか? 以前「フォースにバランスをもたらす」と言われていたのは、後にダークサイドに落ちたアナキン・スカイウォーカーだったことを考えると、レイがフォースの力で垣間見る「バランス」も気になります。(関連記事:『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の「ジェダイ」は複数形なことが判明)

今回の映像には『フォースの覚醒』に続き、レイア・オーガナ姫/将軍を演じるキャリー・フィッシャーの後ろ姿も。フィッシャーは昨年この世を去りましたが、『最後のジェダイ』での姿は生前に本作のために撮影されたものです。次回作の『エピソード9』では遺族の許可のもと、過去に撮影されたシーンを使用して登場するとされています。(関連記事:映画『スター・ウォーズ エピソード9』にレイア姫の登場が確定)

スター・ウォーズ・セレブレーションの『最後のジェダイ』のパネルディスカッションでは、デイジー・リドリーに質問を何度もぶつけていたジョシュ・ギャッドがプレゼンターとして登場。(関連記事:『スター・ウォーズ』レイ役のデイジー・リドリーを超豪華な面々が質問攻め)


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上のポスターも公開されたパネルディスカッションでの『最後のジェダイ』の話題をいくつか紹介すると、レイ役のデイジー・リドリーは本作では「レイの話に重きが置かれる」、ルーク役のマーク・ハミルは「もうルークの物語ではない」、ルーカスフィルムの社長であるキャスリーン・ケネディは「(ルークは本作にとって)とても重要なキャラクター」と語っていました。また、ケリー・マリー・トランが演じる「ローズ」は整備士であるとのことです。(関連記事:『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でのフィンの任務とカメオ出演が判明!?)

なお、以前ディズニーの株主会で『最後のジェダイ』からのプレビュー映像を見たという記者が、その時の映像ではルークがレイに「Who are you?」(キミは誰だ?)と話したと語っていましたが、今回の映像でのルークの最初のセリフは「Breathe」(呼吸しろ)でした。(関連記事:最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に登場するルークのセリフが判明?)

まだまだ謎の多い『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ですが、ティザー予告編が解禁されたことで、ストーリーの考察なども盛り上がっていくことでしょう。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)公開。

※追記(4/15 10:27):動画を日本版に差し替え、一部画像を差し替え、追加しました。


image: (C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
source: YouTube via Star Wars.com

(abcxyz)