“殺人犯”の顔が都内をジャック! (C)2017 映画「22年目の告白 私が殺人犯です」製作委員会

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 藤原竜也と伊藤英明が初共演を果たした入江悠監督作「22年目の告白 私が殺人犯です」の小説版発売を記念してつくられた新ビジュアルが公開。あわせて、殺人の手記を出版する美しき連続殺人犯・曾根崎雅人(藤原)の“クズっぷり”がひしひしと伝わるキャラクター動画もお披露目された。

 第35回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭に出品された同作は、2012年の韓国映画「殺人の告白」をリメイクしたクライムサスペンス。残忍な手口で5人が殺害された事件が発生してから22年後、時効を迎えた犯人が手記を出版するために記者会見を開催。姿を現した曾根崎と名乗る男は、報道の加熱やSNSによって時の人となる。そして事件発生当初から犯人を追い続ける刑事・牧村(伊藤)もまた、その告白から始まる新たな事件に身を投じていく。

 新ビジュアルは、新宿駅、東京駅、渋谷駅、池袋駅、秋葉原駅、新橋駅、横浜駅、大宮駅の駅貼りポスター、各路線の中吊り広告として使用される2種のパターンを組み合わせたもの。曾根崎の目元が黒線で隠されている衝撃的なデザインの上部パターンは、10日から既に掲出されており、小説版発売日の本日14日から下部の目隠しなしパターンに順次切り替わっていく。藤原は、自身がユニークな形でフィーチャーされた同ビジュアル(上部)を見て「カッコいいですね。家に飾りたい(笑)」とコメントを寄せている。

 新宿駅ほかの駅貼りポスターは16日まで掲出。各路線の中吊り広告は、湘南新宿ラインと上野東京ラインが16日まで、山手線、常磐線、横須賀線、総武線(快速)、つくばエクスプレスが17〜18日、京浜東北線、根岸線、横浜線、南武線、鶴見線、相模線、埼京線、りんかい線、中央線、総武線(各停)、京葉線、青梅線、五日市線、武蔵野線が17〜20日に確認できる。

 キャラクター動画では、自分の目的のためなら手段は問わない曾根崎のドス黒い人物像が浮き彫りになっている。端正なルックスとカリスマ性で人々をひきつける曽根崎だが、裏の顔は悪魔そのもの。告白本を手がけた女編集者の首を力いっぱい締め上げて「徹底的に売ってください」と詰め寄っている。22年の時を経て殺人を告白した曽根崎の目的が気になる内容だ。

 「22年目の告白 私が殺人犯です」は、夏帆、野村周平、石橋杏奈、竜星涼、早乙女太一、仲村トオルらが出演。6月10日から全国公開。