今のご時世、男性は草食系ばかりというのは果たして本当でしょうか? なかには女性の気持ちを考えない困った男性も多いような気がします。
今回はそんな強引な肉食系男子からの誘いをさらりとかわす、大人の恋愛テクニックをご教授いたします!

番号をきかれたら、Facebookに誘う

Facebookという、直接電話番号やメールアドレスを知られることなく間接的なやりとりができるツールは、考えようによっては便利です。それらのツールがないガラケー時代には、連絡のしつこい男性がいればその都度アドレスなどを変更するなどして対処しなければいけなかったのですから。
どうしても好きになれそうにない相手から何度も番号などをきかれたら、「Facebookやってます?」と言ってそちらの方へ誘導しましょう。LINEでもいいのですが個人対個人のやりとりがメインのツールよりも、匿名性が低くよりオープンな形で交流ができるFacebookがもっともおすすめです。
やっている人ならすぐに友だちとしてつながれますから、相手の投稿内容などを引き合いにして会話を盛り上げてしまえばその場はやり過ごすこともできるでしょう。これは筆者の経験則でしかないのですが、わかりやすいほど肉食系な男性のなかでFacebookに登録していない人に出会ったことがありません。自分に自信がある人ほどSNSはツッコみどころ満載ですから、そんな男性へは「あなたに興味がある」体で乗り切りましょう。

「また次回」で相手の本気度を試せ

大勢で食事を終えたあと、ふいに「この後2人きりで、どう?」という誘いはよくあることです。そのさい、相手に好感を持っていてもいなくても模範解答はついて行かないという選択でしょう。というのも、どんな男性であれ下心を疑わなければいけませんし、女性が流されて始まる恋愛はあまりいい結果にならないというのが筆者の持論です。
逆に男性が軽いノリで誘ってきたとしても、女性の方から「また次回、きちんとお会いしたいです」と自ら襟を正すくらいが大人の女性のあるべき姿ではないでしょうか? 女性からそのように返されたら、普通は男性だってそれなりに紳士な対応をしなければと考え直すものです。そこから音沙汰がなければ、男性にとってその程度の情熱だったという試金石にもなります。しつこい肉食系男子にも根負けすることなく「お誘いは後日」という姿勢を貫きましょう。そのさいに連絡先をきかれても、Facebookのダイレクトメールで対応できますしね。

珍しいケースですが、筆者の女友だちは第一印象が最低だったという男性と結婚しました。のちに夫となる彼は当時、職場関係の飲み会で彼女に一目惚れしその日のうちにデートの約束をとりつけようと猛アプローチするものの見事に玉砕。それでも強引に迫った揚げ句、Facebookで友だち関係にだけはなれたそうです。そのあとは彼女をつなぎとめるために“いいね!”やコメントをたくさん送りつけたそうですが……。
その情熱が功を奏したのか、女友だちは初対面の軽いノリのイメージから彼を誠実な男として昇格させ、真剣交際にまで発展したそう。最初は強引でしつこい男性だと思っていても、案外恋愛に不器用なだけかもしれません。そこのところを見極めるためには、すぐに決断を出すよりもやはり一定の時間を要するのは必然といえますね。