下着ドロボーを繰り返す4歳のオス猫(出典:http://www.express.co.uk)

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洗濯した下着をうかうかと外に干してはいられない。背中の黒い1匹の猫が現れると、それをさーっと持ち去ってしまうのだ。英ケント州にとんだ下着ドロボー猫がいることを英メディア『express.co.uk』が伝えている。

ドーバー海峡に面したケント州の沿岸の町フォークストーン。そのダウンズ・ロード地区にご主人のリザ・ブリッケルさんと暮らしているのが、ノルウェージャンフォレストキャットのレジナルド(4)である。このオス猫はどうにも下着や肌着類が気になって仕方がないそうだ。

天気の良い日は洗濯物を外に干し、日光に当てたいとする住民たち。しかし昨年の夏からブラジャー、パンティー、ソックス、タイツ、男性のボクサー、赤ちゃんの肌着といったものが1枚、また1枚と盗まれるようになっていた。その犯人はレジナルド。それを口にくわえるとさーっと自宅に戻り、自分のお気に入りスペースに作った“盗品コレクション”に追加する。また時には庭の木の枝に吊るし、すると自慢げな表情でリザさんを見つめるという。

寒い冬には盗みも収まっていたものの、心地よい春の到来に今年はこれまで20件以上の“下着ドロボー”を働いたというレジナルド。持ち主に返して詫びようと思ってもブラジャーやパンティーに名前など書いてあるわけがない。近隣住民に「レジナルドが外に干してある下着を狙っています。もしも無くなった場合はどうか私に連絡を下さい」と告げて回っている。とはいえ盗まれた方は「私のXXXなパンティーが」と声を掛けにくいに違いない。

そうしたものを盗んでしまう猫はレジナルドばかりではない。ニュージーランドでは6歳の猫が2か月にわたりソックス50枚と男性用のパンツ11枚を盗んで“御用”になったことがある。やはり飼い主は「うちの猫がご迷惑をおかけしています」という謝罪チラシを配って回ったそうだ。

出典:http://www.express.co.uk
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)