今年も始まった『スター・ウォーズ』の祭典「スター・ウォーズ・セレブレーション(Star Wars Celebration)」。そこで発表された新たなアニメ短編シリーズ『Star Wars Forces of Destiny』は、シリーズに登場する主要女性キャラクターたちが大活躍する内容となっています。デイジー・リドリー演じるレイはもちろん、フェリシティ・ジョーンズ演じるジン・アーソも登場する、ファンにはたまらない作品です。



動画はDisneyより。

『Star Wars Forces of Destiny』はDisneyのYouTubeチャンネルで7月から公開で、一話2〜3分の短編作品からなるシリーズとなります。また、8話の追加短編エピソードが含まれる前後編からなるTVスペシャルもDisney Channelで秋に公開予定。レイやジン・アーソが登場することからもわかるように、さまざまな時代の話を描いた作品となりますが、シリーズを通してナレーションを務めるのはマズ・カナタとなっています。マズ・カナタを演じるのはもちろん『フォースの覚醒』でも同役を演じたアカデミー賞受賞女優ルピタ・ニョンゴ。この他にも、アソーカ・タノ、サビーヌ・レン、ヘラ・シンドゥーラ、レイア姫やアナキン・スカイウォーカーも登場するようです。「パドメ・アミダラを忘れてない?」と思う方もおられるかもしれませんが、ご安心あれ。アニメシリーズでは今のところ登場する話は聞こえてきませんが、小説版のカバーには登場しています。

また、このシリーズに合わせてHasbroから『Star Wars Forces of Destiny』の「アドベンチャー・フィギュア」も登場予定。「伝統的なドールとアクションフィギュアとのフュージョン」とのことで、髪の毛が植毛、一部衣類が布製のようですが、一般的なドールよりもアクションフィギュアのように可動性が高く作られているように見受けられます。

『Star Wars Forces of Destiny』の発表に際してわざわざ「女性キャラが大活躍」などという言い方はされていません。旧シリーズでは女性キャラクターの存在は少なかったですが、アニメシリーズや最近の映画シリーズでは女性を代表するキャラクターも増し、男女を問わず皆が共感できるシリーズへと成長を続けているようです。日本のディズニー・チャンネルでも公開されるといいですね。

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source: io9, YouTube, StarWars.com

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